中国女子0-2日本女子 3戦目にしてようやく

 埒もない仮定なのだが、今回の女子代表に2週間程度の合宿期間が設けられていたら結果はどうだっただろうか。もちろん、北朝鮮・中国・韓国も同条件の合宿が行えたとして。案外、日本女子代表は、もっと良い結果、2位程度には行けたのではないか。1位もありえたかもしれない。
 というのも、日本女子代表は一試合ごとに明らかに良くなってきたからだ。各試合で相手が違うという話もあるが、連携、互いの要求、監督の要求へのレスポンス、戦術理解というものが試合ごとに向上してきた。ほぼ初めて組んだ仲間がほとんど、というのはそれだけのハンデであると同時に、女子代表は3試合でそれを克服できる能力をある程度有していたと言えるだろう。

 前半は日本が支配したが得点に至らなかった。後半、菅澤が入って前で収まるようになり、動きがさらにスムーズになった。このまま押し切るかと思ったらさにあらず。51分、66分と交代選手を入れてきた中国に攻め込まれる時間帯になった。増矢を66分に入れても中国の流れが変わらず。だがここで後ろに人数をかけて守りきったのが大きかった。83分に横山登場。88分に横山先制。いいところを持っていった。なお、91分の2点目はカメラが追いついていなくて菅澤がどうやってボールを前で得たのかわからないから解説不可。ただ杉田の飛び道具(またしても!)は見事だった。
 カウンターを受けそうな時でも切り替えが早かったし、押しこまれた時間帯はあっても前の2試合よりは安心してみていられた。

 あとは、誰を代表に抜擢するかということだろう。京川はよく頑張った。でもやはり前目でやるべき選手だ。初戦で頑張った増矢と飛び道具の杉田は代表レギュラーと合わせてみたい。猶本は監督のお眼鏡にかなわなかったようだ。マスコミ的には残念なところだろう。

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