東アジア杯 日本女子2-4北朝鮮女子 この代表は弱い

 わかってはいたのだが。
 海外の選手ばかりか通常の代表レギュラーは誰も連れて行っていないし。
 初招集選手も多く、練習時間もなく、連携もへったくれもない。
 しかし事前の想像以上にこの代表は弱かった。

 パスミスが多い。出し手と受け手の意思の疎通がないということ以前に、単純に出す方向と強さを間違えたミスが多い。
 武漢が暑いという情報があったが、ハーフタイム後の表情は明らかに弱っていた。実際、足が止まった。北朝鮮のカウンターに全くついていけなかった。
 最終ラインと前線とが間延びしていた。時間が経つごとにさらに延びた。
 相手へのマークが緩い。セットプレーでもマークを外されていた。カウンターを受けた時はボールホルダーとの間を空けすぎて簡単にシュートを打たれた。センターバック高畑の交代は懲罰だろうか。

 監督の采配もどうかと思うところがあった。
 京川のサイドバックは利いていなかった。もっとも反対側高良のサイドバックも利いていなかった。
 高瀬の投入は、そもそも村松を用意していたようだが、5分遅かった。
 92分に猶本を入れたのは何の意味があったのだろう。負けているのに相手に時間を稼がせただけではないか。人気者の顔見せか。

 もともと人材発掘が目的だし、勝敗は度外視していたのか。
 それなら誰が発掘できたのか。増矢は得点場面ばかりでなく、攻守両面で体を張っていた。川村も頑張っていたが、キャプテンとして統率出来たかと言うとあやしい。山根も上尾野辺もミスが多かった。杉田は得点こそ素晴らしかったが他の時間は目立たなかった。あとは印象に残っていない。
 となると発掘できたのは増矢の成長ぐらいか。

 反省して糧になればいいのだが、どうなったら糧になったことになるのか。とりあえずあと二試合ある。しっかり見ていこう。

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