広島0-1G大阪 つい最近見たばかりの展開

 シュート数、広島17 G大阪7、コーナーキック数、広島7 G大阪2、得点60分リンス。
これが何に似ているかというと、自分が見に行った甲府-湘南戦だ。
 シュート数、甲府14 湘南7、コーナーキック数、甲府11 湘南4、得点50分大槻。

 試合開始から広島が攻める時間が長く、広島の好機が多かった。だがG大阪がゴール前を固めて跳ね返し、ミドルシュートは東口がセーブ。
 そんな展開で後半になだれ込んだので、これは甲府-湘南戦のように、G大阪がポンと点を入れてあとは広島が攻めあぐねて、っていう展開になるんじゃないのかと。ハーフタイムの予想が当たることはそんなにないのだが、まさにそんな展開になった。

 後半開始からG大阪が積極的に攻めた。ただボールを持っているばかりでなく、宇佐美のドリブルなどが効き始めてゴール前に迫るようになった。
 前半のG大阪は広島の強固なブロックの外側をボールが行き交うばかりで、ボールがその中に入って行かなかった。ところが後半は速いパスをブロックの中に入れて広島ディフェンスを慌てさせていた。
 そうした攻撃を続けていけばいい位置でファウルを受けることもある。G大阪の得点はフリーキックから。遠藤の蹴ったボールを岩下が中へ入れ、そのボールを広島がクリア。それがミスして再び岩下の前に落ちてきて岩下がボールをまたゴール前に送った。そこにリンスのヘディングシュート。リンスも良かったが、その前の岩下の反応が良かった。

 その後はG大阪がまたゴール前を固めた。広島はミドルシュートは打てるがそれ以上の事が出来ない。東口が後半もナイスセーブを見せて試合終了。
 こうした勝ち方が面白いとは思わないのだが、強いなとは思わせる。湘南も甲府より強いなと思ったし。
 G大阪がしたたかに勝利をもぎ取った一戦だった。

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