鹿島1-1新潟 わずかな隙を突き合う好ゲーム

 前半はボールを持っていた鹿島が新潟に奪われる場面が目についた。トラッキングデータを見ると新潟で総走行距離が長いのは山本康の12.57km、レオシルバの12.03km。山本康が走りレオシルバが奪う。実際にそんな場面が見られていた。ちなみに鹿島は梅鉢が12.12km、山本脩が12.08km。

 そんなわけで鹿島がボールを持っていても鹿島が優位に見えない前半だった。先制点は新潟。41分、レオシルバが遠藤からボールを奪って前線にフィード。そこに走っていたのはラファエルシルバ。曽ヶ端が慌てて出てきたがそれを鼻先でかわしてGKのいないゴールへ。昌子が戻ってきたがそれもかわし、柴崎が飛び込んだ足よりも一瞬早くシュートを放った。レオシルバの奪う力強さと技術。ラファエルシウバも抜け出してから得点に至るまで決して簡単ではなかった。見事な得点。

 ところが後半早々、鹿島が同点に追いついた。ゴール前へのロングフィードを高崎が舞行龍を背負いながら落とし、そこへ走り込んできたのが土居。一瞬の出来事だった。
 ほんの少しの隙がお互いの得点に繋がった。

 それ以降の中盤の潰し合い、柴崎対レオシルバとか、には見応えがあった。個人的には高崎に点を取ってほしかった。
 あとは判定だが、PKかもというプレーを家本主審が流していた。好試合だがもやもやの残る戦いでもあった。

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