柏1-2横浜M 元気が大切

 序盤から横浜Mが元気に球際を厳しくガツガツ来て、そこからマリノスが優位になった。ルースボールをほとんどマリノスが拾っていたので、当然マリノスが攻撃し好機を得る回数が多くなった。モンバエルツ監督がそうした方針なのかもしれないが、ひょっとすると先日の代表戦で、ハリルホジッチ監督の数々の発言に影響を受けたのかもしれない。
 しかし先制は柏。31分、カウンターから。この時、アデミウソンとボールを取られた当のファビオが、カウンターを受けているというのにてろてろと歩いていた。カウンターの時に戻る係ではないということなのだろうか。
 この得点が入ってからは心理的に柏が元気になったので横浜Mは劣勢になっていった。

 後半開始以降も柏が元気だった。正直、柏が追加点を取って逃げ切るのかと思っていた。
 63分、ファビオに代わって伊藤翔。その伊藤翔の同点弾は73分。右サイドからのクロスに体を寄せられながらもヘディングシュートを決めた。伊藤翔個人の強さで決めたようなもので、これだけの能力がありながらどうして先発レギュラーではないのかと思う。
 同点に追い付いて今度は横浜Mが元気を取り戻した。逆転したのは83分。バイタルエリアからボールは右サイドへ、そこから齋藤のクロスが中に入って下平が飛び込んだ。ボールを動かしているうちにマークを剥がして柏ディフェンスを崩した。
 その後は榎本哲のスーパーセーブもあって横浜Mの勝利。

 得点にはメンタルが大切だが、その元気なメンタルを呼び込むのもまた得点だった。心理のシーソーゲームで勝った横浜Mが最後に勝利した。

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