U-22 マレーシア0-1日本 ともあれ3連勝

 同じマレーシアのジョホールバルで日本代表は初めてのW杯出場を決めた、と青嶋アナは語っていた。しかし同じマレーシアでもあの日のジョホールバルとは似ても似つかぬ荒れたピッチだ。例によってまたスコールもあったらしい。
 そんなサッカー場に日本の選手達も慣れたらしくそれほど違和感なく繋いで攻めていた。1点で終わったことは物足りないが、マレーシアがほとんどの時間引いて守っていたので、1点でもほぼ十分という試合だった。

 といっても日本に危機がなかったわけではない。前半は二度マレーシアのロングボールからあわやの場面があった。日本の守備者が目測を誤ったような位置取りで、マレーシア選手に抜けだされた。ハイボールの競り合いに弱いというよりも、純粋にハイボールに弱いというか。
 後半では一度、日本の左サイドからフリーでシュートを打たれた。ボールを取られて中央から攻め込まれた時に左サイドバックの安在が中を抑えに行って誰も左サイドを見ていなかった。
 幸い失点にはならなかったが、相手のレベルが高ければ三度の危機で三点を取られる。ここは要反省だ。

 日本の得点は41分。中でボールを動かして左サイドを上がってきた安在にパス。安在はワンタッチでぽよよんクロス。落下点に入った久保裕也がマーカーをものともせずにヘディングシュート。マークに付かれても叩きつけるシュートが打てるとは、久保の能力は相当に高いものがある。ぜひスイスでさらに精進してその能力を磨いてほしいものだ。

 いろいろ不満はあったが、ともあれ3連勝無失点で日本は1次予選突破を決めた。インタビューで選手達は口々にこのままではいけないと語っていた。その通りだ。このままで行けるほどオリンピック予選は甘くない。さらなるレベルアップを願うところである。

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