アルガルベ杯 日本1-2デンマーク と、少しラ・マンガの話

 アルガルベ杯の前に、ラ・マンガU-23女子国際大会について感想。
 アルガルベ杯に向けて女子のフル代表が準備をしていた時期に試合が行われていた。つまりフル代表に選ばれなかったU-23選手達の試合だった。事前のインタビューで選手らが、フル代表に出たいとか語っていた。
 そんな試合にどんな意味を持たせるのか。フル代表に行きたい選手達と言っても佐々木監督はアルガルベ杯のほうに行っていて見には来れないわけで、どんなモチベーションを持ちうるのか。
 結果は1勝2敗。あまりパフォーマンスが良くなかった。守備の時に、相手に当たらないで緩く距離を取ってパスをサイドやバイタルエリアでいいように回されていたのが印象に残っている。柴田が控えでどうかな、というくらいで、他にフル代表に割って入れそうな選手は見当たらなかった。

 さてアルガルベ杯。
 2分にいきなり失点。これがひどい失点で、ラストパスが出た瞬間に守備対攻撃が2対3、しかもその3人があっさり裏を取るという。これはゴールキーパー山根の責ではない。
 その失点後も裏を取られ放題。
 GKを除いて10人がW杯優勝経験者。にもかかわらず、どうしてこんなことになるのか。4年間で衰えたか。

 その後の17分、宮間が左サイドにボールを出し、受けた川澄が大儀見に戻してシュート。ポストに弾かれた所に安藤が詰めて同点。
 ビルドアップやパスの正確性などを見ている分には日本のほうが上だった。だが、その後も日本ディフェンスの裏は攻略され不安定な状態が続いた。

 デンマークの決勝点は58分。鮫島のパスミスを奪われ、熊谷が裏を取られ、クロスの先にはほぼフリーのラスムセン。
 熊谷はこの日、何回、裏を取られただろう。もちろん熊谷や岩清水のみに責任がある失点ではなく、裏を取られるようなボールの取られ方をしているわけだ。
 ラ・マンガに出ていたみなさん。割って入る余地は十分にありそうなんで、精進したら如何だろうか。

 次戦は大幅にメンバーを変えるそうだ。さて、こちらのほうはどうであろう。

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