日本6-0ホンジュラス 文句なしの完勝

 6-0で勝って何も文句はない。
 ホンジュラスが弱すぎたとか言う人もいるだろうが、ここもブラジルW杯出場国だ。エクアドル戦など敗れはしたがいい試合だったと記憶している。相手を貶めてあえて自国を貶すこともあるまい。

 長谷部、内田、遠藤が加わって、ほぼザッケローニさんのメンバーになった。アギーレ監督は4-1-2-3なので1を誰がやるのかが重要になる。ここまでそこに森重、細貝、田口を起用してきた。彼らも決して悪くはなかったのだが、長谷部のクリアボールが2点目のアシストになった場面を見て、結局、長谷部が一番いいのではないかと思った。あのアシストは狙ったものではないそうだが(スポーツナビ)。
 内田は守備と得意のビルドアップばかりでなく、何度かオーバーラップして本田のプレーを助けていた。遠藤のプレーは得点も含めて言うに及ばず。ほぼザッケローニのメンバーで、なぜこんな試合がブラジルで出来なかったのかな、などと思ったほどだ。

 後半、攻め込まれた場面もあったが、危うい場面は少なかった。守備面でも安心して見ていられた。
 乾・豊田も初得点。オプションになり得ることを示した。
 遠藤に代えて柴崎、長谷部に代えて田口というのは、先達を乗り越えていけということだろう。

 アギーレ監督が合宿中ほとんど不在だったので批判を受けていた。しかし、この結果では批判も引っ込むだろう。
 いないほうがよかった? そこまでは言うまい。不在でなければ9-0ぐらいになっていたかもしれない。

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