鹿島1-1浦和 この引き分けは浦和にも痛くなかったか

 優勝争いも見ないとな、と、誰への義理があるわけでもないのに半ば義務感で視聴。
 鹿島と首位浦和は勝ち点差7。鹿島にとってはどうしても勝たなければならない試合である。

 4分に興梠が山本に倒されてPK。これをマルシオリシャルデスが真ん中に蹴って、曽ヶ端の足に止められた。真ん中に蹴るのはかまわないが、もっと強いボールで、倒れるGKよりもボールが上を行くように蹴らなければならなかっただろう。マルシオは蹴る時に軸足が滑ってしまったらしい。
 いや、そもそも今季初先発の選手がPKを蹴るのはどうなのか。
 ここから流れは徐々に鹿島へ傾いた。39分、左サイドからカイオの素晴らしいシュートがゴール右隅に決まった。ほれぼれとする弾道。前半は鹿島1点リード。

 後半は時間を稼ごうとする鹿島と追いつこうとする浦和。浦和は55分に関根から関口、59分にマルシオから李に交代。この李が決めた。阿部のシュートを曽ヶ端が弾いた所に反応して同点。
 その後は浦和が引き分けでもよしとし、鹿島がどうにかこじ開けようとする展開になった。86分、怪我をした興梠に代わって出てきたのは鈴木啓太。結局、勝たなくても良しとした浦和が守りきって終了。

 鹿島にとっては残り4試合で勝ち点7差のまま。痛い。常識的には優勝がほぼ絶望的な状況になった。
 一方の浦和はG大阪に勝ち点差3につめられた。興梠の怪我は腓骨骨折の重傷らしい。この引き分けは浦和にも痛かったのではないだろうか。

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