ウルグアイ1-0イタリア、日本1-4コロンビア、ギリシャ2-1コートジボワール

ウルグアイ1-0イタリア ウルグアイが削り合いを制す

 ウルグアイは勝てばトーナメント。イタリアは引き分けでトーナメント。
 それならウルグアイは点を取りに行かなければならないはずだが、ボールはイタリアに持たせてカウンター狙い。どこかで1点取ればいいという思い切りが終わってみれば素晴らしい。終了後のスタッツを見たらポゼッションはイタリアだがシュート数はウルグアイでなるほどと思ったり。
 どちらも綺麗なプレーではなく、水面下で蹴ったり押さえたり。フォワードがいらつく場面が多かったか。バロテッリは22分に警告を受け、ハーフタイムにパローロに交代。警告のこともあるが、パローロのほうが前で守備をしてくれるという意図もあるらしく、イタリアも守り切りたかった意識が後半に出ていた。
 59分、挑発に乗ったのか単に愚かなのか知らないが、マルキージオが足裏で相手を蹴って一発退場。これが敗戦の遠因になる。81分、ウルグアイがコーナーキックからゴディンのヘッドで先制。CKのボールが落ちてきた場所にウルグアイの選手が4人いて、10人のイタリアはそれぞれをマークしきれなかった。
 その後はウルグアイが守りきった。削り合いを制した形になってトーナメント進出。
 ところでスアレスは何をしとるんだね。


日本1-4コロンビア 日本らしいサッカーで敗れる

 長谷部言うところの日本らしいサッカーが、「ボールを持って主導権を握り、パスワークで崩していくサッカー」という意味なら、このコロンビア戦が最もそれらしいサッカーをしていた。そのためもあるが、3試合を思い返すと、この試合が一番、うまくやったら勝てたんじゃないかという思いが強い。現実には大敗にもかかわらず。
 コロンビアは先発メンバーを8人代えてきた。もちろん連携はうまく行かない。今野が与えたPKは彼の足があと10センチ長かったらボールに足が届いてファウルにならなかったと思うが仕方がない。その後の日本はボールを持って圧倒し押し込んでいくことが出来ていた。前半終了間際に同点にすることもできた。良い流れだ。
 問題はこの後だ。ハーフタイムにコロンビアはロドリゲスとカルボネロと二人の選手を代えてきた。
 8人代えたことによる連携の穴を埋めて動きを激しくして相手を圧倒していくぞというメッセージだ。ここで引いてこらえながら、コロンビアの意図を呼んで対策を打って行けたら反撃が出来る。先に対策を打って代えたのは向こうなのだから、こっちがさらに対策を打てば逆に有利になる。
 山口を入れるならコロンビアが点を入れる前に入れなければならないのだ。コロンビアの得点は55分、山口の投入は62分。点を取られてからでは遅い。ここで負けた。
 あとは日本らしいサッカーで押し込んで、日本らしくカウンターを食らって終了。
 さようならブラジル。あっけなく終わってしまってがっかりだ。


ギリシャ2-1コートジボワール ギリシャが勝ったからなおさら残念

 ギリシャが日本戦で10人になった時になぜ引きこもったか。コロンビアが日本に勝つだろうからあえて日本戦で勝ちに行かなくてもいいと思ったからだろう。日本戦は引き分けでもコートジボワールに勝てばいいと。
 そう思うと腹立たしい。
 コートジボワールは日本戦での力強さが無かった。雨が降っていないからか、コロンビアに負けて自信を失っていたのか、それとも引き分けでよしと思ってリスクを取れなかったのか、4年前にドログバを怪我させた連中だから日本戦は余計に張り切っていたのか。このコートジボワールに当たりたかった。
 ギリシャおめでとう。あなたがたが勝ったおかげで、なおさら残念で仕方がない。


 コロンビア戦、慣れぬ早起きをした人もいただろう。早起きが苦手だからと徹夜をした人がいたかもしれない。
 パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。

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