アルガルベ杯 日本女子1-1米国女子 負けそうな試合だったがどうにか引き分け

 前半の日本はやられ放題というほどではないが、明らかな劣勢だった。
 日本の好機が1回ある間に、アメリカの好機が3回ありそのうち1回は絶好機という具合。
 アメリカFWのルルーらがその絶好機を外していて、それで助かっていた。

 日本はゴールキーパーと左サイドバック以外はロンドンオリンピックのレギュラーメンバー。エース大儀見には全然ボールが入らない。時々大野の飛び出しが見られたがオフサイドにかかったりで、うまく行かない。
 GKは山根恵里奈23歳187cmスーパー少女プロジェクト1期生が起用された。経験を積めば素晴らしいGKになりそうだが経験を積んでいないのは明らか。シュートへの対処が危なっかしい。
 鮫島が怪我したため左サイドバックには有吉佐織。彼女の出来が良くなかったのだろう。日本は左サイドから何度も攻め込まれた。39分、有吉から上尾野辺に交代。上尾野辺はクラブでは中盤だが、まだ良かったか。守備はいくらか安定してきた。

 そんなわけで後半は互角かなと思っていたら山根がよもやの失敗。59分、バックパスを一瞬こねて、蹴ったところにルルーが体を投げ出していた。ボールはルルーに当たってゴールに吸い込まれた。やってもうた。ここで試合が決まってしまったら山根にどんなトラウマが残ったかわからない。
 しかし、82分。宮間がフリーキック。30メートルくらいあったか。その無回転シュートはゴールキーパーの手前で少し浮いたように見えた。ボールはアメリカGK名手ソロの手を弾いた。同点。

 負けそうな試合だったが、日本は宮間の飛び道具でどうにか追いついた。
 日本女子の現状は、世界一を狙うには、まだまだ全然足りない。

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