セルビア2-0日本 変わらないことは退歩と同じ

 何を書こうかなと思っていろいろ考えた。だが何を思いついても、それは以前にも書いたな、という既視感が頭を駆け巡った。つまり日本代表はここ数年変わっていないのだ。
 前田遼が柿谷に変わったけれども、11分の1の変化でしかない。

 アジア杯が終わったあたりで代表のレギュラーは固定されて、基本的にはそこから変化していない。人が変わらないだけではなくサッカーの内容も。変化があっても微細なものだ。
 遠藤は捻挫は治ったようだけれどもコンディションが整わなくて後半から消えた。
 長谷部は何に疲れていたのか知らないけれども、もっと早く消えた。
 香川は試合勘が無いらしく前半1回の好機ぐらいしからしいのがなかった。それぐらいの変化だ。

 あとは相変わらず。
 芝生が悪いと繋げないだけではなく人の動きも鈍る。
 ディフェンスの人数が揃ってもボールウォッチャーになって目の前の敵を捕まえられない。
 細貝は致命的なパスミスをする。
 ハーフナーマイクにハイボールが飛んで来ないのは何のいじめだ。
 ショートコーナーで詰まって戻すのはやめろ。
 押し込むと簡単にカウンターでしてやられる。

 セルビアはW杯予選敗退がすでに決まっていて、そういう所にアジア最速予選突破の日本がこうした負け方をするのは、アジアとヨーロッパの差がそれだけ大きいということなのだろう。W杯予選5位のウルグアイにも完敗していたし。つまり差は全然詰まっていないばかりか離れていくような気がする。

 世の中のサッカーは止まっていないで進歩している。
 日本のサッカーが止まっていると相対的に周囲は先へ行って日本は置いて行かれる。そういうことだ。

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