U-20女子 日本4-1メキシコ いっぺんで強くなった

 とっくにニュージーランド戦が終わっているのだが、その前のメキシコ戦。
 書いたのは試合直後。


 親善試合のカナダ戦とは相手が違うのだが、本番になったらいっぺんに強くなった。
 カナダ戦と選手を総入れ替えしたわけではない。違いは微妙なところだ。カナダ戦では真ん中から持ち込んで相手が寄せてきたらかまわずシュートを打っていた。メキシコ戦では中が詰まっていたらサイドに出してえぐって、相手を下げさせて、そこからバイタルエリアに戻したりクロスを入れたりしていた。こちらのほうが相手は守りにくいということなんだろう。

 守備に回っても相手への寄せが半歩早くなったように感じる。その半歩がなければ裏を取られていた場面がいくつかあったのでまだ危うさはある。
 ゴールキーパーの池田は良い飛び出しやセーブがあった。しかし一失点はいただけない。パンチングで逃れていればなんということもなかった。経験を積めば伸びる余地がある、と思おう。

 それにしても猶本のミドルシュートは凄かった。あんな鋭いシュートを決められる選手が日本にいたのか。

 日本の選手達はいずれも技術が高くどこからも仕掛けられる。本当に誰でも仕掛けてくるので、顔と名前とプレーの特徴がなかなか一致せずに困っている。

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