スペイン4-0イタリア このスペインに勝ちましょう

 スペインの圧勝でしたね。
 イタリアも同じ中三日だったら?
 キエッリーニが怪我しなければ?
 ティアゴ・モッタが怪我しなければ?
 ディ・ナターレの二度の決定機のうち、一度でも決めていれば?

 なんにしても圧勝です。これが1点差とかならタラレバを並べても意味があるのですが4点差です。
 スペインは強い、ということです。
 チャンピオンズリーグで優勝を狙えるようなクラブにいる個人個人が何人も集まって、クラブチームで十分な時間をかけたかのような戦術理解と連携が行われている。それを今回ばかりでなく、何年も続けている。
 その点で他の国を凌駕しているということでしょう。

 スペインが強すぎるからか、今回はむしろスペインサッカーがつまらないという人が出てきました。
 私個人は、アンチじゃないフットボールが勝って、しかもそうしたサッカーが他国に拡がっている、ドイツもイタリアも必死にフットボールでスペインに勝とうとしている、という現状は喜ばしいと考えています。
 8年前のギリシャの優勝は中堅国が勝ったこと自体は判官贔屓で嬉しかったのですが、フットボールとしてはこれでいいのかと思っていました。
 だから、欧州サッカーは良い方向に進んでいると感じています。
 つーか、強すぎるとどんなサッカーしててもそれをつまらんという奴が出てくるんだなと。

 さて。
 日本はどうやってこのスペインに勝ちましょうか。
 4年前に同じことを考えましたが、4年経っても勝てそうな気がしませんね。困りましたね、これは。
 でもこれに勝たないと日本は世界一になれませんから。

 香川がマンU、長友がインテル。他に7・8人、CLで優勝を狙えるクラブに送り込みましょう。そして、ザッケローニさんにスペイン以上の戦術理解と連携が浸透するよう、力を尽くしてもらいましょう。

 このスペインに勝つために、精進しましょう。

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