日本女子2-1カナダ女子 まずは安堵の初戦突破

 これから男子のスペイン戦があるので手短に

○カナダは試合開始直後から、前から追ってきた。日本が最近敗れた米国戦、フランス戦を見ていたのだろうし、実際ただ引いているより効果的だ。今後はどのチームも日本に対してこうした対処をしてくるだろう。
○序盤の日本は前から来たカナダにてこずった。しかしプレスは90分続かないし、日本も次第にいなせるようになってきた。
○いなす、というとテクニックのことを言っているようだが、走ってパスコースに顔を出さないといなすことはできない。日本はある程度コンディションを合わせてきたから、走って顔を出すことが出来るわけで、テクニックと落ち着きだけの話ではない。
○先制点。澤、大野、川澄のコンビネーションは素晴らしかった。川澄の、飛び出してきたゴールキーパーの上を抜く、というシュートを打てる人間は、男子女子通じてあまり多くない。たいていはゴールキーパーの体のどこかに引っかかる。もちろん川澄は女子サッカー界で世界的な選手である。
○追加点。宮間はなんでそこにいるのか。ここにいてボールが来たらヘディングで、とか、鮫島がボールを持った時から考えていたのか、まさか。
○大儀見ごっつぁん、あれれ、は、すっとんできて足を出した相手ディフェンダーをほめるべき。宮本解説者もそう言っている。
○失点は一義的には鮫島のミス。ただ、鮫島がかわされる直前、一対二になっていたから、ボールを取られるかもしれない、と周囲が感じていなければならない。前にいた川澄も、カバーの阪口も危機意識が薄くて動きが緩慢。
○一点差は恐いのだが、その後はそれほど恐い場面は無かった。日本のほうが点が入りそうな場面は多かった。余裕で逃げ切った、とは言わないけど。

 スウェーデン遠征からこっち、どうなる事かと心配していたのだが、澤をはじめとしてコンディションがだいぶ上がってきたようだ。もちろんパスミスが多かったりコンディションにばらつきがあるようだけれども現時点では大した問題ではない。何度も書いているが、肝心なのは準々決勝でどうなるか、である。

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