日本6-0ヨルダン 強すぎてお話になりません

 日本、強いです。
 ほとほと感心してしまいました。

 ヨルダンは概ね引いて守っていたのですが、
 ゴール前、中への楔がスパスパと通って、そこからさらに展開というか、人が入って来るんですね。
 ブロックの外でパスを回して筆で撫でるような攻撃しかできないチームとは違います。
 攻撃手一人一人の能力が高いし、誰がここにいたら誰が突っ込んで誰が入っていくという連携がしっかりしている。

 ワントップレギュラーなった前田遼の先制、本田ハットトリックに香川の最終予選初ゴールに、栗原の飛び道具。もう言うことないですね。

 さらに守備がいい。
 後半開始直後こそ受けてしまって相手に回されました。しかし、ヨルダンがいざボールを持っても守る人数が足りているし、ボールホルダーへすぐ複数人のアタックがかかってあっさりボールを奪ってしまう。
 後半8分にPKが決まってからはもうヨルダンも無抵抗でした。ファウルで止める気力も無いような。

 吉田の怪我だけが残念でした。
 そこで栗原・伊野波を起用してセンターバックのバックアッパーを実戦で試してしまうわけですから、次戦への準備にもなりました。
 膝に不安のある本田を早々に引っ込めて温存。これでオーストラリア戦にも万全で当たれます。

 最終予選のどきどきが全然無いじゃないですか。
 ずっと勝つつもりですか。

 ブラジルでもこの調子で、勝ち続けるつもりですか。

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