日本0-1ウズベキスタン ブラジルとかアルゼンチンの予選みたいな

 失点場面までは日本は良い動きをしていた。
 序盤からウズベキスタンが積極的に動いていたので、後半勝負かなと思っていた。
 後半勝負というのは、日本の動きが後半にウズベキスタンを上回るだろうという予想をしたわけだ。全く逆だった。
 日本は後半になって、時間が経つほど動きが鈍くなる一方だった。

 失点場面では攻め込まれた時点で日本の左サイドに一人16番(?)が余っていて、まずいなと思ったらそこにボールが出てフリーで蹴られてしまった。
 このあたりの時間帯から、日本は戻れる足を失くしていた。
 左サイドと言えば長友なのだが。
 上下動を飽くことなく繰り返す長友だが、後半から動けなくなって足を気にして駒野と交替してしまった。
 長友にしても、というか、欧州でセリエだCLだと過密日程の選手が日本にやってきてプレーをするということ自体、相当大変なのかなと。

 この試合のメンバーはいわゆる海外組が主体、先発8人が欧州からはせ参じたことになる。
 日本での試合だが、欧州主体だと全然ホームの利が無いのだ。後半に入ってからウズベキスタンのほうが動きが良くなったわけだから。

 戦術的にはいろいろあるのだろうが、その前に。
 ブラジルやアルゼンチンがW杯予選で苦しむようなことが日本でも起きているのだなと、切に感じたのだった。

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