U-22 バーレーン0-2日本 結局は順当勝ち

 出だしはバーレーンの早い縦へのボールに戸惑っていたが、落ち着いてからはパスが回せるようになってきた。
 といってもール前で好機がなかなか作れなかった。関塚監督のチームは足し算なところがある。個々の力をしっかり引き出して1+1を1にすることはないが、1+1が3になることもない。大迫も東もJリーグで簡単に点を取っている選手ではないし、U-22代表で無いものが引き出されるわけもない。

 大津の先制点は、バーレーンゴールキーパーのミスから生まれた。ああしたミスをするGKだと読んでいた日本のスカウティングの勝利だ。ボールがここに来ると感じてそこに走り込んだ大津の勝利でもある。
 大津が拘束力のないU-22の試合にやってきたので、ドイツでうまくやっているのかと心配だった。コンディションは90分もたなかったようだが、それ以外の点では問題ないようだ。
(全然関係ないが、大津のorz、的な文は誰でも考えるものらしく、検索するとざくざく出てくる)

 後半開始早々はバーレーンのドリブルにすこし手こずったが、これも次第に落ち着いてきた。
 後半22分、山田と東で2点目を取ったが、これもGKの弾いたボールがちょうど東へのアシストになってしまっていた。権田とバーレーンのGKが逆だったら結果が逆だったかもしれない。結局個人の能力は日本のほうが高かったということだ。
 雨も味方したかもしれない。日本のほうが雨天のプレーには慣れているだろう。

 山田の怪我は災難だった。もっともあの場面で日本の勝利が確信できた。一人減ったことよりも、たかだか2点差で精神的に切れてしまうようなチームに追いつかれるわけがない。

 終わってみれば順当勝ちだった。このバーレーン相手なら足し算のサッカーでも問題ない。

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