女子代表 日本1-0オーストラリア 点差以上の快勝

 二日前の試合が日本は苦戦の韓国戦。一方のオーストラリアは力の劣るタイ戦。オーストラリアはタイ戦と日本戦で大幅に先発を入れ替えたそうで、コンディションはオーストラリアのほうが良いのだろうと思っていた。
 全然違っていた。前半に数分間押された時間帯があったが、それ以外のほとんどの時間、日本が圧倒する展開になった。

 日本のコンディションはむしろ韓国戦よりも良く、よく走れていた。佐々木監督は、
「ひと汗かいたからね。もう少し上がってくるかな」スポニチ
と言っていたらしい。中一日の三戦目で二戦目より上がるわけがないと思っていたが、さすが監督はよくわかっているものだ。脱帽。
 一方のオーストラリアはコンディションが最後まで上がらなかった。ディフェンスラインの押し上げがなくて、日本に中盤を支配された。日本の先制後も全然走れない。ディフェンダーを下げて前線の人数を多くしたが、前に放り込んでもセカンドボールが拾えなかった。
 冬の南半球から来た選手には、中国の暑さがこたえたのだろうか。オーストラリア選手の何人が母国でプレーし、何人が欧米でプレーしているのか知らないが。

 先発の永里優は、空中戦でほとんど勝っていたし、キープ力も素晴らしかった。それが後半17分の川澄のゴールに生きた。永里優が前半の好機で決めていたらもっと楽に勝っていたが、そこは次の試合に期待しよう。
 途中出場の丸山は待望の出番だったが、時間稼ぎ要員になってしまってすこし可哀想だった。しかし、時間稼ぎとフォアチェックでしっかり役割を果たしていた。
 各選手芝に慣れて来たようで、熊谷もポカが目立たなかった。点差以上の快勝だった。

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