ハーフナー・マイクについて少々(2)

 ベトナム・タジキスタン戦の日本代表メンバーが発表された。ハーフナー・マイクも選出されていた。北朝鮮戦前の時は憲剛の離脱で追加招集だった。しかし、もう選ばれるのが当たり前、という雰囲気になっている。
 ちなみにJ1得点ランキングでは、ケネディの15得点に次ぐ14得点である。ということは、ハーフナー・マイクが現在日本人得点王ということだ。……何も間違ったことは書いていない。
 なお、日本人で得点ランキング二位は李忠成である。彼も日本代表だ。

 9/17の福岡戦で、そのマイクがボールを受けて反転し、倒されてPKを得た。

 え? マイクが反転? PK奪取よりも私はここで驚いていた。あのキープ力のなかったマイクがボールを足元に置いて反転?(甲府2-1福岡 残留争いの現状 )

 後で録画をよくよく見たら、ボールを足元に置いてはいなかった。受けたボールが彼のトラップでは止まらず、反転してボールについて行ったら押されて倒された、ように見えた。

 マイクは足首、あるいは股関節や膝が硬いのかもしれない。だから自分に来たボールの勢いを柔らかく吸収して止める、ということが難しい。そのため、ボールが足元に納まらない。ただ、足周りの関節を固めたままでもシュートを打つことは出来る。足のこの面に当ててこう振ればこう飛ぶ、というのを掴んでいれば、ボールが飛ぶ方向は定められる。
 となれば、立ったままシュートの方向を器用に振り分けるよりは、倒れても一定方向に足を振るほうが確実ということになる。

 福岡戦でもG大阪戦でも倒れながらのシュートがあったが、マイクにとってはあれが得意の形なのかもしれない。

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