U-17 日本1-0ジャマイカ 日本らしいU-17の初戦勝利

 U-17W杯がメキシコで開催されている。日本の初戦相手はジャマイカ。
 出場権を獲得したU-16イラク戦で活躍した南野はベンチ。スタメンのフォワードは鈴木隆・中島。

 U-17はほとんど知らない選手ばかりだが、この年代も日本らしいサッカーをしていた。パスワークに優れてポゼッションが出来る。前から後ろまで攻撃も守備もハードワークが出来てよく走っている。そして、シュートがなかなか決まらない。
 一方のジャマイカは短距離競走選手を輩出する国らしくバネがある。ほとんどボールは日本が持っているが、ジャマイカにいったん取られると、相手はするすると奥までやってくる。ロングシュートも強烈。油断がならない。
 前半日本はボールを持ち続けるが、相手ブロックの前でただボールを回している時間が長く無得点。

 後半開始時に、日本は鈴木隆から鈴木武蔵に交替。鈴木武はジャマイカ人とのハーフだそうで、左サイドを何度も突破した。後半11分、日本はさらに中島から松本に交替。攻勢を強めた。
 得点は後半16分、右サイドを松本と室屋二人で崩して松本が決めた。解説の山口素弘氏によれば鈴木武が何度も左サイドから仕掛けたことでジャマイカの注意がそちらに行っていたのではないか、とのこと。
 日本のポゼッション能力は勝ち越してからはますます有効で、破綻することなく時計を進めて初戦勝利した。一方で二点目の好機が何度かありながら取りきれなかったのは残念だ。

 二戦目はフランス戦、三戦目はアルゼンチン戦。ここからはさらに大変な相手になりそうだ。
 ん? フランス戦って、今夜か。

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