ア大会 日本5-0インド 順当勝ち

 インドというと停電したり、犬が乱入したり、プレーと関係ない記憶が蘇る。
 インドはこのところ急激に経済成長しているし、人口は山ほどいる。かつてイギリスの植民地だったことからサッカーが強くてもいいような気もする。しかし、インドはクリケットの国であまりサッカーは盛んではない。
 世界のグローバル化が進めば、インドでもサッカーが盛んになるんじゃないか、いつかはサッカー強国になるのではないか、と思うのだが、いつかがいつ来るかはわからない。
 それでもグループリーグを突破してきたのだから、それなりの実力はあるのだろう。実際、この試合でも二度ほど決定機があった。ヘディングどんぴしゃの場面では、GK安藤が良い集中を見せて事なきを得た。

 インドはグループリーグでカタール・クウェート・シンガポールと同組で三位。三位でどうやって上がってきたのか。知っているひとがいたら教えてください。どうもアジア大会は敷居が高い。某サイトの番組検索でサッカーと入れても引っかからないし。ぶつぶつ。

 世間では永井謙佑が話題になっている。スピードもさることながら、シュートの正確性が素晴らしい。一点目のディフェンダーの裏に抜けてディフェンダーに体を寄せられながら打ったシュートなど、全く慌てた所がなかった。
 来年Jリーグでコンスタントに出てからどうなるのか見てみたいものだ。国際大会だと、スカウティング能力が高いとは限らないし、大抵は初見だ。つまり、永井は知られていないから活躍できている可能性がある。Jリーグで相手チームにスカウティングされ、特徴をよく知られた上でそれでも点が取れるのか、そこを見たいものだ。

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