アジア大会 日本2-0マレーシア 難しい試合でなんとか勝つ

 日本の先発はディフェンダーの鎌田が比嘉に替わっただけで10人が中国戦と同じだった。中国戦で鎌田→比嘉の交替はハーフタイムに行われている。関塚監督には何か不満があったのか。
 それはともかく、ここでわかっているのは、マレーシア戦の先発は実質、中国戦と変わらなかったということだ。中一日であるにもかかわらず。
 良いとか悪いとか言うのではない。関塚氏はそういう監督だ。彼が簡単にスターティングメンバーをいじることはない。もちろん、練習時間が短いので少しでも連携を深めて、ということは監督の頭にあっただろう。
 トーナメント突破を決めたところで、次のキルギス戦先発をどうするのか気になるところだ。

 中一日。マレーシアは怪我人もあって三人替えている。しかし日本はスタメンをいじらない。当然、足は思うように動かない。
 マレーシア相手であれば勝っても誰もほめない。しかし、マレーシアは日本という強豪相手に張りきっている。日本側はモチベーションを保つのに難しい試合であったろう。初戦にして山場の中国戦を終えて、ほっとしたということもあっただろう。
 だが、勝つべき相手にしっかり勝った。公式戦で大切なのは、そうした結果である。

 マレーシアの左ウィング16番(スブラマニアム)がいい選手だった。ここを起点に日本を苦しめていた。
 こうした東南アジアの好選手をJリーグに、という発想はないものかな。

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