ザッケローニ監督就任に関して

 とりあえず日刊スポーツ

ペケルマンがサッカー日本代表監督 [30日11:22]
日本代表新監督にザッケローニ氏が決定![30日19:58]

 かつてサンデー毎日はエイズ関連の偽記事を掴まされた時、なぜそんな誤報を出したのか、外部の検証者を入れて検証記事を自ら出したことがある。
 スポーツ新聞も一度そうしたことをやってみたらどうだろうか。

 今回、原技術委員長が大変な苦労をして代表監督が決まった。
 同じ苦労を八年前の技術委員長がするべきではなかったか。
 八年前のサッカー協会会長の「○○○に聞いてみたらどうだ」などという意見には耳を貸さず、自分のこれと思う人を再度リストアップして、技術委員長自ら欧州や南米を行脚するべきだったのだ。
 原委員長以上に苦労したかもしれないが、その時の交渉ノウハウは協会に残っただろう。

 やっと日本は普通に監督を決めることができた。普通というのは大変なことなのだ。欧州や南米から名の知れた監督を引っ張って来ることがどれだけ大変か、ようやく知ることが出来た。
 今ではなく、それを日本は八年前に知るべきだった。

 そうでなければ、四年前に失敗した時、八年前にどうすべきだったか、外部の検証者を入れてでも調べ上げるべきだったのだ。


 ザッケローニ氏の監督就任会見を読んだ。
 素晴らしい人物であると感じた。

 もっとも八年前に就任した監督も、良き人物であったと、私は今でも思っている。
 人物としてどうかばかりでなく、日本代表監督としてどれだけふさわしい人物か、どれほどの力があるのか。それはこれから注意深く見ていくことにしよう。

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