韓国戦について追記

 二日経っていくらか冷静になってきた。なにが引っかかっていたのか頭の中を整理してみた。

 難しいことはサッカーに詳しい人に任せるとして、戦術的に負けていたとは思わない。今の戦術がW杯で通用するかどうかは別問題として、韓国に戦術では負けていない。韓国に対して数多くの好機が作れていたからだ。
 負けたのはその部分ではない。ここという場面で悉く韓国ディフェンスは足を伸ばし、体を当ててきた。それに対して、日本の3失点目はなんだ。なぜあんな無様な抜かれ方をしたのか。
 日本のモチベーションは韓国より劣っていた。戦術・技術の面よりも、勝とうという、闘う部分で負けていたのだ。 

 負けても良い試合だったのか?
 そういう意見もあるだろう。この時期に東アジア選手権を行う是非については議論があるところだ。それは承知している。
 しかし、気持ちで負けた試合が何の強化になるのだろうか。
 ただコンセプトが思いだせればいいと?
 その程度の試合なら、A代表など出さなければいいのだ。全試合を若手のテストの場にしたほうがよい。
 私が岡田監督に不満があるのはその点だ。モチベーターとしてどうなのか。適当にやってこいと言って送りだしたのか。

 勝とうとするから強化になるのではないか?

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この記事へのコメント

デニス
2010年02月16日 23:53
リーダーのカリスマ性って大事ですよね。
選手達が「この監督について行けば勝てる!」って暗示にかかると言うか。そういうポジティブな「思い込み」ってすべてのプレーに顕れますよね。答えが簡単に見つからないサッカーという競技においては、その思い込みを「自信」と言うのでしょう。
戦術理論に説得力を持たすのは実績&カリスマでしょうが今の監督にはそのどちらも‥‥
僕の代表選手達に対する一番の不満は監督批判が出来ない所です。まぁこれはジーコ時代にも感じたことですが‥‥選手も主張をしないとチームは強くならないですよ。
水谷秋夫
2010年02月17日 22:27
 気になっているのは、監督の選手に対する求心力です。岡田監督の言うとおりなら勝てる、と選手達はどこまで信用しているのか。そこが見えないところです。
 でも、選手が監督批判をマスコミに向けてするようになったら末期症状だと思いますよ。

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