ベネズエラについて

 ベネズエラ出身選手というと、何人も思い浮かぶ。まず、マルカーノ。ストッパーのサンチェ。ペタジーニ、カブレラ。そして現在も活躍中のアレックス・ラミレス。
 みな野球選手だ。

 ベネズエラは南米には珍しく野球の国である。北がカリブ海であり、南米の国というよりカリブの国という意識が強いのかもしれない。

 人口は2790万人。1811年にスペインから独立。現在はチャベス大統領の社会主義政権。石油など天然資源が豊富。政治面では米国と対立していながら、石油の最大輸出先も米国。
 観光では、世界一の滝といわれるエンジェルフォールやテーブルマウンテンがある、ギアナ高地が有名。なお、ギアナ高地はコロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナ、ブラジルの6ヶ国と地域にまたがっている。

 ベネズエラ料理
 とうもろこしのパン、アレバが国民食。魚よりは肉。アレバに肉や卵、トマト、チーズなどをはさんで食べる。米も食べるようだ。

 ベネズエラサッカー
 南米予選に参加する10カ国の中で唯一W杯参加経験がない。かつては南米最弱だった。しかし、今予選では6勝8敗5分の8位。5位のウルグアイとの勝ち点差は2しかなかった。最終節ではブラジルと引き分けている。近年、サッカーも力をつけてきたようである。FIFAランキングは日本43位に対して50位。本気で来たのなら決して弱い国ではない。
 南米予選最終節ブラジル戦のスタメンは

Renny Vicente Vega;
Jose Manuel Rey
Pedro Boada
Oswaldo Vizcarrondo
Gerson Chacon
Juan Fernando Arango
Franklin Lucena
Tomas Rincon
(68' Luis Seijas)
Giacomo Di Giorgio
Giancarlos Maldonado
Alejandro Moreno
(74' Alexander Rondon)

 すみません。ワールドカップのデータベースのまる写し。私が知っている選手はいない。ディフェンダーのレイが歴代最多キャップだそうだ。井原みたいなものか。
 このメンバーと来日メンバーを比べれば、予選敗退後の変遷がわかるし、本気度も測れるだろうか。

 恐らくは。
 このレベルのチームに勝てないようなら、グループリーグで一勝も危ういとしたところだろう。

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