天皇杯、J1対JFL (1)

 昨日は、NHK-BS1で佐川急便東京SC(東京都代表) vs. ジュビロ磐田と、柏レイソル vs. 群馬FCホリコシ(群馬県代表)を観た。
 佐川急便対ジュビロは拮抗した緊迫感のあるゲームだった。
 ジュビロのほうがトラップ、パス、ドリブルといった個人技術は明らかに上なんだけれども、佐川急便側のボールを持った直後の反撃が鋭くて、「あれ、ひょっとして食っちゃうかも」と何度か思わせた。
 佐川急便の選手は前にゴールが見えたと思ったら躊躇無くシュートを打ってくる。これは百戦錬磨のジュビロDFも嫌だっただろう。
 サッカーは格上だからって簡単に勝てるもんじゃない、ということをあらためて感じた。
 結果は3-2でジュビロの勝利。

 レイソル対群馬FCなのだが、レイソルは三日前にアルビレックス戦をやったばかりだからかメンバーを何人か落としていた。玉田はいたけど。
 こちらも拮抗した緊迫感のあるゲームだったのだけれど、格上対格下の試合では無かった。個人技も組織も互角、いや群馬FCが互角以上に見えた。
 群馬FCは途中10人になりながらも、縦パス一本で裏を取ってサイドからのクロスにヘッドという、教科書通りの美しい点をもぎ取り快勝。
 群馬FCって、JFLの中堅チームなんだね。つまり昨日の一軍半のレイソルはJFLクラスということだね。
 早野さんも悩みが尽きないな。
 削られた玉田が腰を痛そうにしていたので、それが気がかり。

 一方は格上対格下で格下の健闘。もう一方は実力的に差が小さかった。J1対JFLという括りでは同じだけど、印象は全然違いました。

 ところで、私の一日遅れのTV観戦記、読みたい人などいるのか?

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