折り返して逆サイド

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zoom RSS スイス2−2コスタリカ、韓国2−0ドイツ、ブラジル2−0セルビア、ベルギー1−0イングランド

<<   作成日時 : 2018/06/30 13:55   >>

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スイス2−2コスタリカ 2敗したチームと戦うのは簡単ではない
 日本対ポーランドではないけれども、引き分ければ決勝トーナメント進出が決まる。試合相手は2連敗。という時は油断ならない。引き分けでいいからと言われてもプレッシャーがかかるし、2敗したチームはせめてひとつ勝って国に帰りたいのだ。
 試合開始直後はコスタリカのペースだった。それを逃しているうちに孤軍奮闘のシャキリ(なのかシャチリなのか)からパスを受けたリヒトシュタイナーがクロス。エンボロが折り返してジェマイリ。あれよと言う間にスイス先制。前半はそのまま1-0で終了。
 ならばスイスがあっさりトーナメント出場、と思ったらさにあらず。56分、コスタリカはコーナーキックからワトソンのヘッド。これも不思議なのだがなぜスイスのディフェンダーは落下点から離れていってワトソンがフリーになっていたのか。
 後半はじりじりと時間が過ぎた。このまま引き分けなのかなと思ったら88分、奪って中から右サイド、右サイドから中へ、それをスルーしてドルミッチ。ここまですべてワンタッチという流れるような得点でスイス勝ち越し。
 それならスイスが勝って終わるのかと思ったらキャンベルが倒されてコスタリカにPKが与えられた。ルイスが蹴ったシュートはクロスバーを叩いて落ち、スイスGKのゾマーに当たって入った。
 二転三転した試合は引き分けで終了。さようなら麗しのコスタリカ。スイスはトーナメント進出。


韓国2−0ドイツ 王者敗れる

 もしドイツが勝ちスウェーデンが勝てば2勝1敗で3チームが並び得失点差等の争いとなる。ドイツとしては大量点で勝ちたいところである。もし韓国が勝ちメキシコが勝てば1勝2敗で3チームが並ぶ。韓国にも可能性がある。
 過去の経験からすると、こうした時にはドイツが何点取るかわからない、などと想像していた。
 そのドイツに点が入らない。シュート数は28。その中には「ど」の付くフリーのヘディングシュートも多く、いったいなぜ点が入らないのかと思われた。しかしシュートは枠外が多く枠内シュートは6、それらは韓国GKチョ・ヒュンウが鋭い反応で止めた。
 韓国はよく耐えていた。時折、カウンターでドイツディフェンスを脅かした。
 0-0の時間は長く続いた。どちらも疲れていた。フォーメーションは体を成さず、すっかり間延びしてゴールトゥゴールの様相を呈していた。その間、スウェーデンは着実に加点していた。韓国にグループリーグ突破の可能性は無くなり、ドイツはただ1点を取って勝てば良かった。
 92分、韓国のコーナーキック。ニアサイドに飛んだボールは流れて、そこにフリーでいたキムヨングンの足元にやってきた。シュートが入った。副審がオフサイドの旗を上げた。VARで判定は覆った。韓国の得点。
 その後、ノイアーが攻撃参加した隙を突いて韓国はさらに加点した。なんと韓国が勝利。スウェーデン戦奇跡の勝利で蘇ったかに思われた王者ドイツは、グループリーグ敗退を喫した。
 こんなことが起こるのか。
 起こるのだ。


ブラジル2−0セルビア ブラジルが上げてきた

 セルビアは優勝候補ブラジルに対し、ラインを上げて堂々と戦った。後半20分頃はブラジルを押し込んで何度か惜しいシュートを放った。ゴール前ではGKストイコビッチがネイマールのシュートを止めた。
 しかし初戦引き分けたブラジルは、試合をするごとに調子を上げてきた。先制点は唐突に生まれた。36分、コウチーニョが前にボールを送った。裏へ飛び出していたのはパウリーニョ。飛び出すストイコビッチをよく見てループシュートを決めた。
 攻め込まれていた後の、後半の追加点も唐突だった。68分のコーナーキック。蹴るのはネイマール。前でつぶれてそのすぐ後ろにいたのがチアゴシウバ。守備の男の得点。
 ブラジルはほんの少しの隙間から点を奪い取った。90分間そんな隙間を狙い続けてゴールを決めてしまう。そんなブラジルが帰ってきた。


ベルギー1−0イングランド 参考にはならないが

 どちらも決勝トーナメント進出が決まったということで、先発を多数入れ替えてきた。だからあまり参考にはならない。ただ眺めていてベルギーの方が点の入りそうな危険な攻撃でありつつ、守備も堅そうだなと見ていた。控え選手が活躍したということはそれだけレギュラーの力が強いということでもある。
 得点はヤヌザイ。香川と同時期にマンチェスターUやドルトムントにいたので名前は何度も聞いたことがある。マンチェスターUでは次第に出場機会をなくしていたが、現在はソシエダで活躍しているらしい。ディフェンダーを左にかわしてシュートがゴール左隅。あっさり入ってしまったな、という印象だ。ディフェンダーがもう少し詰めるか、もう一人ついてくるかしないと止められないということだろう。
 イングランドにあまり勝つ気がなかったのではないかという説がある。グループGを1位で抜けると準々決勝でブラジルと当たる可能性が高い。その辺りが憶測を呼んでいるのだろう。

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