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zoom RSS アルゼンチン2−1ナイジェリア、スウェーデン3−0メキシコ、日本0−1ポーランド

<<   作成日時 : 2018/06/29 20:57   >>

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アルゼンチン2−1ナイジェリア 崖っぷちからトーナメント進出
 今回のW杯で最大の話題はアルゼンチンが2試合で勝ち点1という崖っぷちに追い込まれたことではないか。しかしこの試合で勝ち、アルゼンチンは生還した。
 まずエース、メッシの得点。太ももでトラップして自分の目の前にボールを走らせトップスピードで走りながら走るのと同じ振れ幅でシュートを決めて見せた。同じ人間なのかと疑問に思うような素晴らしすぎるプレー。
 だがその後アルゼンチンは次第に停滞していった。年齢の高い選手が多いからか、アルゼンチンは時間が経つごとに走れなくなっていく傾向がある。
 一方でナイジェリアは後半から見違えるような動きをした。51分、コーナーキック時にマスチェラーノがバログンを倒したとしてナイジェリアはPKを得た。この種の後方からの抱き着きに対する判定は今W杯では厳しくなっている。これをモーゼスが決めてナイジェリア同点。ナイジェリアはトーナメント進出に大きく前進し、アルゼンチンはまた崖っぷちに。
 その後もナイジェリアの動きが良く、アルゼンチンは攻めあぐねた。だがこれも実戦心理だろうか、70分を過ぎたあたりからかアルゼンチンが押し込みナイジェリアが守る時間が長くなった。しかしナイジェリアはメッシにまとわりついて彼を自由にさせなかった。
 そして86分、メルカドのクロスに合わせたのがマルコス・ロホ。誰だろう、と思った。マンチェスターユナイテッドのディフェンダーだ。なぜかセンターバックがそこにいたのだ。
 かくてアルゼンチンは蘇った。物語は第二幕に移る。


スウェーデン3−0メキシコ スウェーデン躍り出る

 2戦目までのグループFはメキシコが2勝、ドイツとスウェーデンが1勝。そこでもしスウェーデンがメキシコに勝ち、ドイツが韓国に勝つと3チームが勝ち点6で並び得失点差その他の争いになる。メキシコは2勝したとはいえ、まだ決勝トーナメントが決まってはいなかった。
 だが、ドイツ韓国相手に快勝したメキシコが、終了間際に情けなくドイツに決められたスウェーデンに敗れるとは誰が知ろう。それも3点差でだ。
 スウェーデンはこの試合で罠を張った。前半はメキシコにボールを持たせることでメキシコのカウンターを封じた。前半を0-0で終えると、後半開始から前へ出て圧迫した。スウェーデン先制は50分。右からボールを動かしていた時、左端のアウグスティンソンがノーマークで余っていた。メキシコの守備体形が一方に寄った時の逆サイドを突いた。
 その後は焦って前に出るメキシコの裏を狙いミスを誘った。たちまちにして3点差。スウェーデンはメキシコを抜いて決勝トーナメントに躍り出た。
 メキシコの運命はドイツ-韓国戦の結果にゆだねられた。試合終了間際、観客席のメキシコサポーターが騒ぎ出した。いったいドイツ-韓国戦で何が起こったのか。続きは明日(皆さん、知ってるでしょうけど)。


日本0−1ポーランド 戦わずに終わらせるとは

・スタメンが、GK: 川島、DF: 長友・槙野・吉田・酒井宏、MF: 宇佐美・山口蛍・柴崎・酒井高、FW: 岡崎・武藤。先発6人変更。大した博打だ。西野監督はロシアW杯以後も代表監督をするのではと取り沙汰されている。次の4年間のためにW杯を経験させておきたいメンバーを出したのか、などと思ったりする。
・この一事を見ても西野監督は、南アW杯でスタメンを4試合で固定した岡田氏とは違うことがわかる。
・酒井高の右サイドハーフが思った以上に良かった。彼は最終ラインに入るとポカをしがちなのだが、後ろに酒井宏がいるので安心して見ていられた。
・川島のロングボールが多い。ハリルホジッチ監督時はロングボールを多用し、西野監督になってから繋ぐことが多くなったと誰かが書いていた。このロングボールはハリルの遺産かポーランド対策か。
・日本が惜しいシュートを放つたびに嫌な予感がした。これは健闘して敗れるパターンではないか。
・川島ナイスセーブ。あと10回ぐらいこれを繰り返せば酷評も逆転するだろう。
・岡崎はもう今大会は出てこないだろう。もともと無理をしていたのだ。
・普通、ボールが落ちてくるところに人が集まるものだろう。だが失点時、ボールの落下点からあるいは得点したベルナレクから、日本の選手たちがあえて離れていくように見えた。
・初戦に照準を合わせてきた日本が、勝利→引分→敗戦、と次第に悪くなっていったのはリーズナブルかもしれない。
・裏番組のコロンビアの得点が74分。長谷部投入が82分。戦うなという伝達係。
・いろいろ書くことがあった筈なのだが、最後の戦わない選択で全部吹き飛んだ。セネガルが点を取ったらどうする気なのかどれほどの非難を浴びたのか。度胸のある選択だったことは間違いない。私の発想にはない。
・私は今オランダ人なのだが、日本に数十年間住んでいたので日本人を理解したつもりでいた。だが、サムライとシノビの国は思っていた以上にミステリアスだ。

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