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zoom RSS 西野監督でいいのか(文中敬称略)

<<   作成日時 : 2018/05/01 18:09   >>

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 原則論からいったら最低だ。
 基本、技術委員長は監督を評価する立場だ。それに監督の首を切ったら次の監督を探す立場でもある。だから、技術委員長が監督になるというのは、自分でやりたいから監督の首を切ったと思われても仕方がない。もしそうなら公私混同も甚だしい。
 技術委員長が監督になると、次の技術委員長が監督を評価しにくいということもある。

 似たような例だとヴァンフォーレ甲府の佐久間悟が、何度か自分が呼んだ監督の退任後にGM兼任監督をやっていた。任命責任がどこに行ったのかと思う。それに彼が監督をやると、成績不振だから監督解任、というカードが使えない。ただ彼は監督としてJ1で一度降格、二度残留したので、甲府サポーターは佐久間監督をある程度評価しているらしい。

 今回のケースでは技術委員長が首を切ったのではない。田嶋会長がハリルホジッチを切ってから、監督を頼みやすい人物に頼んだということだろう。
 西野監督もフロントよりは現場がいいという人だから、会長に頼まれればそれは断らないだろう。
 なお、西野朗の就任会見がしどろもどろだったので、不安になった人がいるようだ。彼のJリーグ監督時にインタビューを何度も読んだことがあるが、あれほどひどくはなかった。少なくとも意味の通る日本語を話せる人だ(西野語録)。前監督の突然の解任と自身が突然の監督就任。戸惑いがあったというのは本当なのだろう。

 西野監督で日本代表はどうなるだろうか。
 一般論で言えば、これほど直前に監督を交代してうまくいくわけがない。ただ、未来は誰にもわからないとか、サッカーでは何が起こるかわからない、という意味では、まだ何が起こるか不明である。
 旬の過ぎた人という見方もある。しかし、ザッケローニ監督もヨーロッパでは旬が過ぎたと言われていた。W杯では失敗したが、2011〜2012年頃のザッケローニ率いる日本代表は強かった。旬というのも当てにならない。
 神戸と名古屋で失敗したという話もある。だが、名将ネルシーニョでも名古屋と神戸では失敗している。もともと率いるのが難しいクラブという話がある。ちなみに西野監督が退いた後にそのクラブがどうなったのか、それぞれ調べてみると面白い。どこも西野以後に苦労をしている。名監督は実力以上のものを引き出すという考えと、後にはぺんぺん草も生えないという見方があるだろう。そう思うと西野後の日本代表が不安にもなる。

 私はというと。
 気力を失っている。このハリルホジッチから西野への流れが余りにも出鱈目だからだ。
 今あるのは無力感だ。こんな馬鹿馬鹿しいことが行われているのに、自分は見ていることしかできない。
 だったら日本代表などどうでもいいかなという。
 ワールドカップ? 日本はいいから優勝予想とかそっちの話をしよう。そんな気分だ。

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