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zoom RSS 甲府1−1千葉(生観戦) ラストワンプレーで

<<   作成日時 : 2018/04/29 15:57   >>

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 この日の甲府の最高気温は26.8℃。日が差している間はシャツ一枚でも暑いくらいだった。だが午後6時の試合開始の頃には日が南アルプスに落ち、風もあってシャツの上にジャケットを着ていても寒かった。知ってはいたのだが、改めて盆地の寒暖差を感じた。
 ここまで甲府は2勝4分4敗。中銀スタジアムではまだ勝利が無い。吉田監督が三連勝を約束した後の愛媛戦では引き分け。クラブは愛媛戦後に吉田続投を明言したが、もはや負けられないではなく勝たなければならなかった。
 一方の千葉は3勝1分6敗。こちらも状態が良くない。点は取れているがより多く点を取られているという状況らしい。中銀スタに着いた時、たまたま千葉の選手たちを乗せたバスに遭遇した。ほとんどの選手は音楽でも聴いているのかイヤホンをしてうつむいていたが、ひとり外国の選手がにこやかにサポーターに向かって手を振っていた。
 私の席はバックスタンドアウェー側、観客8,814人 。試合前に竜電の挨拶があった。

 千葉
GK: ロドリゲス、DF: 鳥海・近藤・増嶋、MF: 茶島・サリーナス・熊谷・町田・小島秀、FW: 船山・清武功

 バスから手を振っていたのがゴールキーパーのロドリゲスであると知った。元仙台の増嶋がセンターバックでスタメン。そう言えば町田が大学時代に就職活動をした時の話が記事になっていた(Number Web)。いい話なんで興味のある人は読んでください。

 甲府
GK: 河田、DF: 小出・山本英・エデルリマ、MF: 湯澤・橋爪・新井・高野、FW: バホス・リンス・田中佑

 元千葉のFW田中佑、控えGKの岡大生のところで千葉サポーターから拍手。

 試合開始。

 開始早々の5分、湯澤のクロスにバホスが右足で合わせてゴール。湯澤のピンポイントクロスが見事。彼は何年後かに日本代表にいても不思議はないと思う。それはそうとなぜバホスがフリーだったのかと思ったら、ニアに走ったリンスに千葉ディフェンスがつられたらしい。この辺りが千葉の守備に問題があると言われているところか。
 その後、千葉は当然点を取ろうとするのだが、甲府がいなして決め手を与えず。前半は1-0で終了。

 後半になって千葉の攻撃と甲府の守備を目の前で見る形になった。
 甲府の守備は安定していた。千葉がボールを持っている時間が長いのだが、ほとんど決定機を作れなかった。62分にサリーナスがフリーでクロスを蹴った時はヒヤリとしたが甲府は中央で跳ね返した。
 一方、甲府の攻撃はカウンターが主体。バホスのゴール右上隅を狙ったシュートは惜しくもクロスバー。抜け出してGKと一対一になりかけたのは途中出場の森だったか? シュートは枠外に消えた。千葉が同点にするよりも甲府の追加点が入りそうな展開だった。

 一点差でアディッショナルタイム。ATの時間は4分だが、甲府ゴールでは何も起きまいと思いながら見ていた。その時、手元の自分の時計では4分が過ぎていたかどうかぐらい。つまりラストワンプレーだった。千葉の後方からのフィードが甲府ゴール前に入った。あ、なんかごちゃごちゃしたな、と思ったら近藤のシュートがゴールに吸い込まれていた。なお、90分+ATを通しての千葉のシュート数は2本である。そのうち1本がラストワンプレーで入ってしまった。
 勝ち点3は千葉の砂浜に吸い込まれるように1へと姿を変えた。

 山梨日日新聞は、翌本日4月29日、吉田監督退任のニュースを流している。

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甲府1−1千葉(生観戦) ラストワンプレーで 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
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