折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 木曜映画サイト 女性は長生きなのだが例外もあるという話

<<   作成日時 : 2018/02/01 18:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 古い映画を観ていると、ここに出ている人たちがみな亡くなっている、と気づくことがある。例えばの話、「七人の侍」などは七人ともすでに亡くなられている。
 私もいいかげん年を取ってきたので、私が子供の頃に活躍していたおじいさんは全て亡くなっている。おじさんもほとんど亡くなりつつある。この頃は、子供の頃に活躍していたお兄さんの訃報を聞くようになってきた。
 しかし、女性は長生きである。前述の「七人の侍」でスクリプターをしていた野上照代はお元気で、2014年に本を出している(『もう一度天気待ち 監督・黒澤明とともに』)。
 先日、テレビで映画「雪国」(1957年)を観たのだが、池辺良が2010年に亡くなっているのに対して、岸恵子も八千草薫も健在である。

 さて、話は映画から離れて野球になる。かつて王貞治が言っていた。記憶に頼って書くので細かいところは違っているかもしれないが大筋は外れていないと思う。
「この仕事はね、周りが大変なんだよ。本人はいいんだ。好きなことをやっているだけなんだから。でも周りは気を使って大変なんだ。ぼくも長さんも仙ちゃんも、奥さんが先に亡くなっている」
 なお、長さんとは長嶋茂雄。仙ちゃんとは先日亡くなられた星野仙一である。プロ野球選手の奥様は相当ストレスの溜まるものらしい。

 この話を聞いた時、「いやしかし」と思ったものである。
 サッチーはノムさんより長生きするだろう、と。
 サッチーとは野村沙知代、ノムさんとは野村克也である。傍若無人に見え、ストレスなど溜めそうにない、と私は野村沙知代のことを見ていたのだ。
 間違っていたのは私だった。沙知代さんは沙知代さんで、ストレスがあったのかもしれない。合掌。(文中敬称略)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
木曜映画サイト 女性は長生きなのだが例外もあるという話 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる