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zoom RSS 高校選手権決勝 前橋育英1−0流経大柏 熱戦は劇的幕切れ

<<   作成日時 : 2018/01/09 19:12   >>

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 真冬の雨の中、埼玉スタジアムは4万1千を越える観客を集めたそうだ。浦和レッズのJリーグ平均入場者数よりも多い。大した人気だ。
 ところで長友が高校選手権の過酷な日程に警鐘を鳴らしていたそうである(フットボールチャンネル)。長友が出場した2004〜2005年の大会日程は12日間だったが、今回は10日間と短くなっている。試合間隔を短くすればそれだけ大怪我の危険性は高まる。あの高校野球ですら投手の連投を避けようとしているのに全く時代に逆行している。早急に改めるべきであろう。

 さて試合。
 準決勝で6得点の前橋育英をここまで無失点という流経大柏がどう防ぐのかとそこが最大の興味だった。
 流経大柏は前から激しいプレス。本田監督がドイツ、ユトレヒトのサッカーを参考にしたのだそうで、いわゆるゲーゲンプレスだ。しかし前橋育英もさるものでプレスをかいくぐり攻撃に繋げていった。前橋育英の最前線には今大会7得点の飯島陸がいる。流経大柏は三本木にマンマークをさせた。緊張感のある攻防が繰り広げられた。
 ちなみに前橋育英には松田陸と飯島陸と二人の陸がいる。サッカー界には小野岡崎香川の三大シンジがいるが、あと三人ほど陸という名の好選手を集めれば五大陸になる。

 前橋育英のほうが決定機は多かった。流経大柏のポストが一回、クロスバーが一回、良い仕事をした。79分には前橋育英が3連続枠内シュートを放ったが流経大柏ディフェンスが体を張って防いだ。
 これもうどっちが勝つかわかんねえな状態。後半アディッショナルタイム。そろそろ延長の気配が漂っていた。前橋育英の攻撃、飯島がボールを追って右に来た時、流経大柏のゴールキーパーがつり出されていて、ひょっとしてと思った。飯島は反転してシュート。それは三本木が体で防いだが、そのボールを受けた榎本がシュート。GKは戻ってきていたが、ボールは股の間をすり抜けた。決まった。
 流経大柏は人数をかけて反撃したがタイムアップ。試合終了。

 劇的な幕切れだった。昨年決勝で青森山田に大敗を喫した前橋育英が、一年越しに悲願の初優勝を達成した。

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