折り返して逆サイド

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zoom RSS 高校女子選手権決勝 藤枝順心2−0作陽 総合力に優った藤枝順心

<<   作成日時 : 2018/01/08 11:04   >>

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 私もこのぐらいの娘がいてもおかしくない年齢ではある。
 試合中にアナウンサーが、○○選手のお父さんが△△と仰っていました、などと言っていた。私に娘がいて、うっかりこうした大会の決勝に出てしまったらいろいろ聞かれるわけだ。もっともらしいことを言わないといけないのか。嫌だなそれは面倒くさいな、などと思いながら見ていた。

 作陽のゴールキーパーは準決勝で長谷川が出ていた。この試合ではレギュラーの中村に戻っていた。
 最初の数分を見て、藤枝順心のほうが繋いでビルドアップがうまい、と思った。しかし奪ってサイドを駆け上がってシュートまで持っていく、ということが序盤の作陽は出来ていた。女子のミドルシュートはパワー不足と一昨日書いたばかりだが、作陽・山田のミドルシュートはなかなか迫力があった。
 しかし時間が過ぎていくと、次第につなげる藤枝順心が優位に変わっていった。
 40分、藤枝順心がボールを奪って右サイドからパス。そのボールを青木が受けながらファーサイドに流れてきた。作陽ゴールキーパーから見れば右に流れていくのでポジションを右に動かして、というところでGKの左にボールが飛んできた。GKが逆をつかれてゴールイン。シュートを決めた青木は意図的に逆をついたのだろうか、もしそうなら大したものだ。
 続く45分、藤枝順心がゴール前にフィード。それをディフェンダーの間で受けた並木が決めた。作陽はオフサイドにかけたつもりでいたらしい。テレビ画像ではオフサイドにかかっていたのかどうか、フィードが蹴られた瞬間は並木の位置が左端で切れていてよくわからなかった。ともあれ審判がオフサイドではないと判断したならそれはオフサイドではない。

 後半に入ると藤枝順心の優位がより鮮明になった。ボールを持てる藤枝順心は両サイドにボールを散らして作陽ディフェンスを走らせていた。作陽はそれに振り回されて先に疲弊した。
 作陽がたまにボールを奪って攻めても藤枝順心は守備も固い。ボールホルダーの前に入る、二人で挟んでボールを奪う、といったことがしっかり出来ていだ。作陽のコーナーキックでもマークを外さず決定的なシュートは打たせなかった。
 後半の時間が進むと藤枝順心はボールを相手陣内のコーナー付近に運んで時計を進ませた。2-0のまま時間は過ぎてタイムアップ。

 結局、総合力で優る藤枝順心の勝利。この大会、全て完封試合だったと聞く。堂々の横綱相撲だった。
 ただ、女子高生が相撲取りに例えられて嬉しいかどうかは知らない。

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