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zoom RSS 東ア杯 日本女子3−2韓国女子 飛び道具中島

<<   作成日時 : 2017/12/09 22:55   >>

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 女子の東アジア杯初戦は雨の中で行われた。
 前半は韓国優位だった。ボールは日本が持っていた。しかし韓国がボールを持ってからのカウンターのほうが点が入りそうだった。
 先制は日本。万屋のクロスに田中美が合わせたものだが、へのへのしたシュートがファーに行って入ってしまった。あれは韓国GKのポジショニングが悪い。二歩くらい前に出ればファーへのボールには対応できた。ではなぜ出られなかったかと言えば万屋に対して中途半端な位置で韓国ディフェンダーが立っていたからで、前に出られなかったのだ。このあたり韓国ディフェンスの連携はどうなのという話で、日本が勝つかなと思っていた。
 話はそう単純ではなかった。14分、宇津木のハンドを取られてPK。同点。宇津木がどうこうよりペナルティエリア内に入られたことのほうが問題なのだろう。韓国がボールを持つとずるずるPA内に入られてしまう所に問題がある。
 前半は1-1。同点ですんでよかったという状況だった。

 後半は日本が持ち直してきた。前半からボールを持っていた効果が出たのか、韓国のプレッシャーが緩くなって日本が優位になってきた。
 60分、先制点の田中美に代えて中島。この中島が活躍した。71分、日本のコーナーキック。中島はファーでフリーでいた。CKのボールがゴール前に飛んできたところ、三宅がそれを中島の前に落とした。これは意図的なプレーだろう。中島がそのボールを押し込んでゴール。日本再び勝ち越し。
 しかし80分韓国、クロスボールにハン・チェリンが合わせてボレーシュート。この時は鮫島がゴール前でスペースを埋める守備位置にいてチェリンへのマークが甘くフリーにしてしまっていた。さて、鮫島はセンターバックでいいのだろうか。この対応遅れは本職のセンターバックではないから生じたように思えたのだ。

 拮抗した試合、じりじりと時間は過ぎていった。
 3点目は83分。中島の飛び道具。ミドルシュートがクロスバーを直撃。そのこぼれ球に走り込んでいたのが岩渕。フォワードはこの1点のために存在する。これが決勝点。
 これを守り切って日本勝利。

 試合経過は以上の通りだ。日本は勝ったが様々な問題点修正点があった。まだまだ日本女子に強さは感じられないし、この勝利にもたまたま感のほうが大きい。
 ただ、この試合は終始強い雨の中で行われた。
 グラウンドコンディションが悪い中、必死に走り回る女子選手たちを見ていると、なにがしかの感情を揺さぶられたことは確かだ。日本の女の子たちが雨のなかであんなに頑張ってるじゃないか的な。
 それが勝ったのだ。素晴らしい、よかったじゃないか。そうした感想は分析以前のものだ。

 一方、韓国の女子は? 
 いや、厚化粧したお姉さんは得意じゃないんで、そちらはもういいです。

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