折り返して逆サイド

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zoom RSS 磐田0−0鹿島 追われる者は弱いのか

<<   作成日時 : 2017/12/04 18:10   >>

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「狙われるもんより狙うもんの方が強いんじゃ」(仁義なき戦い)

 Jリーグ終盤での優勝争いの逆転劇というと、まず2007年の横浜C-浦和戦を思い出す。勝てば優勝の浦和は降格の決まっていた横浜Cに敗れて鹿島の優勝を許した。ちなみにこの試合で横浜Cの得点がカズのアシストなのは有名だが、得点者の根占(2012年引退)も忘れないで欲しい。
 今回と似たケースは2013年。横浜Mは残り2試合の新潟戦、川崎F戦のどちらかに勝てば優勝だったのに連敗し、広島の逆転優勝を許した。なおこの2013年、現在は磐田の俊輔が横浜Mにいて、現磐田の川又と現鹿島のレオシルバが新潟にいた。因果は巡る。

 さてそれなら追われる者は常に弱いのかというとそう単純ではない。勝てば優勝、といったゲームであっさり勝ったJチームもある。私が見たものだと2011年の柏とか。逆転優勝は劇的だから心に残りやすい。数えてはいないが実際には順当に終わった結果のほうが多いのではないか。今年の残留争いは追われていた清水が勝って残留した。昨年の残留争いは甲府も新潟も名古屋も負けて名古屋が降格した。パターンはいろいろだ。
 鹿島は昨年チャンピオンシップを勝ち上がって優勝し、CWCで準優勝までしてさらに天皇杯も手にした。そこで鹿島は勝負強いと喧伝された。今年の鹿島は昨年よりも勝ち点を13も多く積み上げた。昨年より明らかに強かったのだ。鹿島は今年勝負弱かったのか。そうかもしれない。結局人は結果でああだこうだ言うしかない。

 この磐田戦、前半は磐田の前からの守備が良く、鹿島は防戦に追われた。14分に西が怪我でピッチを出ざるを得なかった影響もあっただろう。しかし後半は磐田の足が止まって鹿島が攻勢に出た。金崎がレアンドロがレオシルバが次々とシュートを放ったが磐田の瀬戸際の守備もあってゴールを奪えなかった。優勢で決定機が沢山あって、でも点だけが入らない。これが最終節でなければよくある試合と評されただろう。レアンドロが自分で打つことばかりではなくもう少し周りを見ていれば、とは思った。しかし、ブラジル人のフォワードはそうしたものである。フォワードはそうでなければ点が取れないという話もある。
 植田のヘッドが認められていたら鹿島が優勝したのだろう。昌子のプレーはファウルだったのか。映像で見てもよくわからない。これこそビデオ判定でどうなるか知りたいものだが、現状どうしようもない。

 ちなみにJリーグで登録名レアンドロは7人目だが誰も優勝経験がないそうである(日刊スポーツ)。2011年の柏優勝に貢献したのは登録名レアンドロドミンゲス。レアンドロは不吉な登録名とかそのうち言い出す人が出るのだろうか。それもあまり意味のなさそうな話である。

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