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zoom RSS 高円宮杯U-15 鳥栖2−2(PK6-5)F東京深川 白熱した好ゲーム

<<   作成日時 : 2017/12/28 22:44   >>

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 U-15はプロになるまで原則3年以上ある。この試合で活躍した選手の名前を覚えていられる自信は全くない。というわけでなんとなく眺めているつもりだったのだが、存外に面白かった。
 2分、いきなり鳥栖の先制点。西村がインターセプトしてフィード、そこに走り込んだ田中禅がワンタッチシュート。ゴールネットを揺らした。
 鳥栖のサッカーはトップチームに似ていて攻守の切り替えが早く奪ったらとにかく前へ。前半はそれでF東京深川を苦しめていた。
 しかし37分の深川、笹沼のパスに抜け出した青木が鳥栖GK田中勇が前に出てくるのを見てループシュート。綺麗に決まった。青木は今大会得点王とのこと。シュートを決める引き出しが多数ある選手なのかと思った。眉毛の太さに特徴があり、彼の顔なら3年経っても覚えていられるかもしれない。

 前半は1-1で終了。後半は鳥栖の切り替えが鈍ってきた。深川は鳥栖と違いボールを持ったら丁寧にビルドアップしてパスからゴール前に運んで、という攻撃をしていた。ワンプレーワンプレーはうまいのだけれども突出した特徴がなく読みやすい。どちらもディフェンスでリスクは負わず勤勉に守っていたので点が入りそうな気がしなかった。

 そのまま1-1で延長戦。それでこのままPK戦に入るのかなとなんとなく思っていた。違った。
 延長後半の96分深川、フリーキックをヘディングで折り返してそこに常盤が頭から飛び込んだ。なかなか見ないシュートパターンで勝ち越し。
 おおこれは深川が勝つのかと思ったらもう一山あった。ペナルティエリア内で深川のGK熊倉がボールを抑えた。そのままボールが出てこないなと思ったら審判の判定が鳥栖に間接フリーキック。時間稼ぎのためにボールを長い時間持ち続けたと判断されたのだろうか。
 この間接フリーキックからのシュートがゴール前に送られ鳥栖の坂口が押し込んで同点。

 試合終了直前に鳥栖のGKは田中勇から永田に交代。たまに見るPK用GKの登場である。
 PK戦は深川の先攻。双方5人とも成功させて6人目。深川はポストに当てて外した。しかし鳥栖もセーブされて5-5のまま、7人目。
 このPK戦で出てきた永田というGKが俺は止めてやるぞという気迫を前面に出して面白かった。そして7人目を本当に止めてしまった。鳥栖の7人目は成功。鳥栖優勝。

 途中で点の入らなそうなじりじりした時間があったが、延長途中から食い入るように見てしまった。どちらも勝たせたい好ゲームだった。

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