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zoom RSS CWC パチューカ1−0カサブランカ、アルジャジーラ1−0浦和

<<   作成日時 : 2017/12/11 18:28   >>

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パチューカ1−0カサブランカ 本田の話

 本田が試合前にどちらもカウンターが得意なチームと言ったのが引っかかっていた。というのもこれまで北中米代表チームはカウンターよりもパス回しを主体としたサッカーを得意としてきたからだ。南米クラブや欧州クラブとの対戦ではカウンター主体とならざるを得なかったが、それは個人技術で劣る場合の話で技術が同等以上ならば北中米代表クラブはポゼッションサッカーをしてきたのである。パチューカが本当にカウンターが得意だというのなら、それは日本代表がロングボール主体のフィジカルサッカーに変貌したくらいの変化である。実際のところ、カサブランカが途中で10人になったこともあって、この試合はパチューカがポゼッションしパスを回すも攻めあぐねる展開となった。
 さて、本田はこのパチューカの選手として出場した。最初はトップ下で、途中から右サイドに移動した。パチューカの他の前目の選手はボールホルダーへのチェックなどで盛んに走っていた。だが本田はあまり動かなかった。ボールが来れば経由地として機能していた。だがボールが来なければ漂っていた。
 本田はパチューカで絶賛されたり貶されたりしている。このプレースタイルなら得点に絡めば褒められるだろうし絡まなかったら酷評されるだろう。パチューカに行ってからの本田報道の振れ幅が大きい理由がわかった気がした。
 ミランにいた頃これほど走らない選手だっただろうか。もし走らない理由が本田自身のコンディションのせいだというのなら、ハリルホジッチ監督が本田を代表に招集しないのも、その理由にコンディションをあげたのも、もっともだということになる。このプレースタイルを続ける限り本田は代表に呼ばれないだろう。
 試合は10人のカサブランカを攻めあぐねたパチューカが延長後半にようやくゴールをこじ開けて勝利した。南米代表と戦うパチューカと本田が見られることになる。もちろん楽しみにしている。本田が動かなかったのはこのカサブランカ戦だけだった、ということになったら良いな、とも願っている。


アルジャジーラ1−0浦和 負けるときはこんなものだが

 このアルジャジーラよりも、ACLで浦和が対戦した川崎F、上海上港、アルヒラルのほうが強敵だった。
 長時間ボールを保持していながら一瞬の隙を突かれて失点し守り切られて敗れる。負けるときはそうしたものだ。まるで浦和に負けた時の上海上港やアルヒラルのような戦いを浦和はしてしまった。
 ひとつには、浦和のコンディションの問題がある。途中交代した遠藤航などずいぶん早い時間から苦しそうな顔をしていた。興梠もつらそうだったし、ラファエルシルバも切れを欠いていた。阿部も前半から失点につながりかねない、らしくないミスをしていた。
 コンディションとしては時間が経つほどホームが有利になるものであるから、前半の優位なうちに得点しなければならなかったのだろう。しかし終わってから言っても詮無い。日本代表がよく中東国相手にこうした負け方をしていたものだな、などと懐かしさすら覚えてしまった。
 ずいぶんあっさりと浦和のCWCが終わってしまったものよ。ああ、5位決定戦があるのか。カサブランカもアルジャジーラと似たところがある。浦和がボールを持てるだろうが、さてそれでどうなるだろう。

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