折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS U-16女子 日本1−0中国 U-17W杯出場

<<   作成日時 : 2017/10/03 18:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 AFCU-16女子選手権タイ2017 3位決定戦。名称が長い。アジアで3位以内になれば、FIFAU-17女子ワールドカップウルグアイ2018、の出場権が得られる。こっちの名称はもっと長い。試合はタイのチョンブリで9月24日に行われた。
 ところが10/1放映の録画放送を見るまでこの試合についてニュース・情報を見た記憶が無い。サッカー系のサイトを除けばサンスポで短い記事になったぐらいのようだ。
 もっと注目してほしい。若年代とはいえワールドカップ出場可否を決めた試合なのだから。と書いている自分も知らなかったのだから人のことは言えない。

 冒頭の楠瀬監督のインタビューで「いつも通り自分たちのサッカーを、先手を取っていけるように」と言っていたから不安になった。自分たちのサッカー、という単語は私にとって未だにトラウマだ。
 選手名を見たが最近の子はキラキラではなくても読めない名前がある。ところがエースは9番の田中智子という。こうした名前には、仲間に出会えたような心地がする。

 前半は互角な立ち上がりだった。パスワーク主体の日本がボールを持っているがゴール前を固める中国を崩せない。その中国はいったんボールを持つとカウンターが力強い。体格も中国のほうががっしりしている。日本が攻め続けて、しかしワンチャンスで決められる、お馴染みの負けパターンにならなければよいがと危惧していた。
 ところが30分を過ぎたあたりから日本が優勢になり、何度か決定機を得てあわやのシュートを放つようになっていった。この時間帯に得点が欲しいと思っていた。すると前半終了間際に11番・大澤がペナルティエリア内で倒され、というか相撲で言う浴びせ倒しを受けてPKを得た。しかし大澤自身が蹴ったPKは右に外れた。
 準決勝の韓国戦はPK戦で敗れたらしい。この世代がPKに苦手意識を持たなければいいが、と思った。

 後半は日本が攻め込むようになった。どう見ても日本選手の方が長い距離を走っているのだが、中国の足のほうが先に止まった。日本の選手たちは誰もかれも絞った体つきをしていた。相当練習で走り込んでいたのではないか。
 得点は55分。まず田中と大澤が巧みなワンツーを使って二人で攻め込んだ。そこで中国ディフェンスが多数寄ってきてクリアした所に、走り込んできた10番ボランチの中尾がミドルシュート。中国ゴールキーパーの頭上を破って日本先制。
 その後も日本ペース。中国は足が止まったばかりでなく、一対一でも体が動かず日本に体を入れられボールをしばしば奪われていた。そのままアディッショナルタイムまで進み、中国に攻め込まれたがGK大場がセーブ。その後のコーナーキックに頭から飛び込まれてあわやと思ったが、どうにか外れてくれてまたコーナーキック。これを跳ね返して試合終了。

 優勢の時間が長かったとはいえ、勝つまでは大変だった。これでU-17W杯出場。楠瀬監督は感極まってインタビューで言葉を詰まらせていた。
 出場が決まったとはいえ、アジア3位だからまだまだ伸びしろを伸ばさなければならない。あと一年間、精進してW杯に臨んで欲しい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
U-16女子 日本1−0中国 U-17W杯出場 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる