折り返して逆サイド

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zoom RSS 広島0−3川崎F、横浜M3−2鹿島

<<   作成日時 : 2017/10/21 22:21   >>

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広島0−3川崎F つまりシュートが入らない

 広島は森保監督の下、大成功を収めた。だが成功を収めたクラブが成功を長期間収め続けることは難しい。Jリーグで最もタイトルを多く獲得した鹿島にしても、何年もタイトルを取れなかった時期がある。
 広島はペトロヴィッチ監督の後を継いだ森保監督が3-6-1フォーメーションを用いた特殊な戦術を続けた。特殊な戦術は普通の戦術とは違う。普通の戦術相手に沢山勝てるか沢山負けるか、中間はあまりない。
 今年の広島はストライカーが次々に去って補強がままならなかったこと、三度の優勝と成功したために却って若手の突き上げが少なかったこと、などから沢山負けるスパイラルに入った。そう、私は見ている。
 森保監督が退任しヨンソン監督となって、広島は普通の戦術を取るようになった。その結果、勝てる相手、簡単に言えば下位のクラブには勝てるようになった。監督交代直後のモチベーションもあっただろう。しかし、前節鹿島戦から上位対決が続く。もはや監督交代直後でもない。
 さて試合だが、サッカーとして広島と川崎Fの間にそれほどの差があるとは思えなかった。川崎Fの先制までは広島が攻めてあと一歩の時間帯が長かった。川崎F2点目以降も広島優位の時間帯があった。川崎Fのサイドを攻略して中央にボールを送るところまでは何度もうまくいっていた。だがその後のシュートが決まらない。
 川崎Fの先制点には広島GK中林のファンブルが関わっていた。つまりミス絡みだ。だが2点目の三好のミドルシュートは、あのコースは通常ファーに外れるものだが、サイドネットに刺さる見事なコントロールだった。3点目はパントキックの対応しそこない、つまり広島のミス絡みだが、ボールを得てからの小林悠のシュートもまたほれぼれとする軌道だった。
 つまり、広島は相手のレベルが上がってくるとシュートが決まらない。監督を代えてもここは変わらない。でも川崎Fは決まる。そこが違う。
 広島はJ1に生き残れるか。もちろん私の立場だと甲府に生き残ってほしいので生き残られると困る。だが、さてどうだろう。広島の残り4試合は浦和・神戸・F東京・柏。広島より上位でも何かしら隙のあるクラブが多いようだ。最終節まで縺れると私は予想している。


横浜M3−2鹿島 驚いた

 ただでさえ今の鹿島は強いというのに、横浜Mは学が長期離脱した。それなら鹿島が勝つだろうと思っていた。
 横浜Mは開始直後の3分、コーナーキックから伊藤翔。伊藤翔とは久しぶりに聞く名だと思ったら5ヵ月ぶりの先発だという。さらに14分、天野が植田のボールをかっさらって得点。植田はこうしたミスがあるからハリルホジッチ監督に起用してもらえなかったのではないのだろうか。
 そこから横浜Mは引いてひたすら守った。こうした時にドリブラーの学がいないのは痛い。学にボールを預ければどうにかして時間を稼いでくれたのだろう。しかし、守りっぱなしではどこかで破綻する。
 雨だとセットプレーが有効になる。前半終了間際、コーナーキックから鹿島得点。66分、コーナーキックから植田が汚名返上の得点。
 同点になった。この展開なら鹿島が逆転して勝つのだろうと思っていた。
 それが74分、遠藤渓が巧みな切り返しからシュート。昌子の足にかかってゴールに吸い込まれた。当初オウンゴールと画面では表示されたが、遠藤渓の得点になったらしい。
 あとは懸命に横浜Mが守り切って終了。いや、この結果には驚いた。おかげで首位鹿島と川崎Fの勝ち点差は2。優勝争いが俄かに面白くなってきた。

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