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zoom RSS 横浜M1−1柏 守り切ろうという罠

<<   作成日時 : 2017/09/18 07:39   >>

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 前半9分、学が得点をあげた。山中のクロスが柏の中谷の体に当たり、クリアされたかと思ったらそのボールは学のもとへ絶妙なパスになった。学のシュートはファーサイド、ゴール右に決まった。そのボールが学の所へ跳ね返って来たのは偶然で、大抵のゴールはミスか偶然が絡んでいるものだ。だが、そのボールをシュートして決めてしまえるのは偶然ではない。
 さすが齊藤学、と思ったらこれが今季初ゴールだという。少なすぎる。今年の学は横浜Mがチームとして成り立たせるのに懸命で、自身のゴールまで手が回らなかったのだろうか。それとも俊輔が去って学にシュートを打ちなさいというパスが出て来なくなったのか。
 ただこの日の横浜Mの左サイド、山中と天野と学の連携は良かった。何度も1点物の好機を作り出していた。中でも左サイドバック山中の上下動と守備攻撃への献身性には感心した。こんなに良い選手だったかと。柏の下部組織出身で昨年まで柏にいたそうだが全く知らなかった。

 横浜Mに2点目の好機は前半にも後半にもあったのだが、なかなか入らなかった。すると次第に柏がボールを持って攻撃する時間が長くなっていった。
 横浜Mは中澤を中心として守備が堅い。だから守り切る自信がある。しかし守ろうとすると相手の攻撃を呼び込んでしまう。相手ボールの時間が長く守備で振り回せば疲れもする。これは守り切ろうとすること自体の心理的な罠である。
 山中はよく伊東純を抑えていたが、ハモンロペスやクリスティアーノが後半途中出場の武富と絡んで何度かあわやのシュートを放っていた。

 そして後半終了近くになり、バイタルエリアで柏がフリーキックを得た。圧迫を受け続けていればどうしてもそうしたことが起こる。
 蹴るのはクリスティアーノ。彼の蹴ったボールは横浜Mの壁の左上を通過してゴール左に突き刺さった。GK飯島はわずかに反応が遅れた。壁を右に並べたのだから、飯島はもう少し左に寄っていてもよかったのでは、と終わってから書いても意味はないか。
 試合は結局1対1のドローで終わった。鹿島を追撃すべき2チームは両者とも鹿島に引き離された。

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