折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS F東京1−0仙台(生観戦) 富田不在の仙台が新監督のF東京に敗れる

<<   作成日時 : 2017/09/17 16:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 飛田給駅を降りると雨だった。台風はこの時まだ九州の西南西にあったが、東京にまで影響を及ぼしていた。空気には残暑のかけらもなかった。
 私の席はホーム自由席、バックスタンド1階アウェー側。観客は雨を避けて屋根の下に集まり前方の席はがら空きだった。観客は17,940人。7月8日の鹿島戦42,979人と違って少なすぎないか。それは相手が仙台だからか、台風が来ているからか、F東京が連敗中だからか。恐らくその全部が理由だろう。

 F東京
GK: 林彰、DF: 徳永・チャンヒョンス・丸山、MF: 柳・橋本・高萩・太田、FW: 東・永井・大久保

 F東京は安間新監督の初戦。大久保は監督が変わって、みんな明るくなった、と語っている(スポーツ報知)。新監督になって暗くなった、と語る選手もいないだろうが、大久保の言うことだから本当なのだろう。
 前節のスタメンから変わったのは、吉本→チャンヒョンス、小川→太田。

 仙台
GK: ダニエル、DF: 古林・平岡・大岩・椎橋、MF: 奥埜・三田・野津田・中野、FW: 西村・石原

 富田が前節鳥栖戦で全治八週間の怪我。今のベガルタから富田がいなくなるのは、新潟からレオシルバが引き抜かれたようなものだ。新たにスタメンに加わったのは西村。
 三田に対してF東京サポーターから拍手。

 試合開始。

 仙台は3-4-3、富田の代わりに奥埜が一列下がって三田と共にボランチ。中野が左SH、小林が右SF。
 前半は互角。F東京は大久保へ惜しいクロスが一本。太田の惜しいフリーキックが一回。仙台は左サイドからの攻めが有効。私の席からは遠いのだが中野と野津田が頑張っているのだろう。悪くない45分間は0-0で終了。

 後半、仙台が遠めのフリーキック。野津田が蹴ったシュートはブレ玉だったらしく林がどうにかセーブ。だがそこからはF東京が押し込んだ。仙台はボールを持てず、こぼれ球も多くはF東京が拾った。さて、これはF東京がギアを上げたのか、仙台に何か問題が生じたのか。もしF東京が無理矢理ギアを上げたのなら15分か20分くらいしかもたない筈。
 66分F東京、永井に代えてウタカ。ここを乗り切れば仙台の時間帯に変わると思った。
 乗り切れなかった。67分、コーナーキックからニアでチャンヒョンスが合わせてF東京先制。ヒョンスを仙台ディフェンスは挟んでいたのだが前側が空いていたか。

 70分仙台、奥埜・西村に代えて梁・クリスラン。前半、富田の代役になった奥埜が走って仙台の中盤を支えていたけれども、後半には奥埜の足が止まってF東京の攻撃を浴びたということだろうか。もしそうなら交代の判断が遅かったということになる。もっともこれは後付けの推測だ。
 梁にボールが入ると仙台のボールは前に進む。進んだ先にはクリスラン。仙台は攻めるがF東京の守りは崩せない。F東京はといえば攻撃はウタカにまかせて大久保がバランスを取っていたりする。78分仙台、古林に代えて蜂須賀。
 83分F東京、東に代えて米本。これもバランス重視の采配。
 なかなか仙台もうまくいかない。このまま終わるのかと思ったらF東京のパスミスがあってクリスランが左サイドでGK林と一対一。F東京サポーターから悲鳴が上がったが、クリスランはシュートせず送ったボールの先には味方がいなかった。ゲームセット。

 かくて安間新監督は初戦を飾った。正直、F東京が良い試合をしたとは思わないのだが、仙台はさらによろしくなかった気がする。だが次節以降は奥埜ボランチがこの日よりも良くなっていくだろう、と期待したい。
 仮に安間監督でこれからF東京が全勝などしたらどうするのだろう。それでもF東京は来年新監督を招聘するのだろうか。などと余計なお世話な想像をしつつ、雨の中帰途についた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
F東京1−0仙台(生観戦) 富田不在の仙台が新監督のF東京に敗れる 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる