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zoom RSS 川崎F3−1鹿島 策士策にというものか

<<   作成日時 : 2017/08/17 18:29   >>

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 川崎Fがボールを持って攻め、鹿島が守りつつ隙を伺う。予想された通りの展開になった。問題はそこで川崎Fが押し切れるのかという点だ。川崎Fは奪われた直後の守備が集中していて、鹿島に容易にカウンターを許さなかった。というわけで前半、川崎Fが攻めながら点を取れない時間帯が続いた。
 さて、この試合で鹿島は土居ではなく遠藤を先発させ、金崎と充孝のツートップないし金崎ワントップ充孝シャドウ、としてきた。この二人に加えてレアンドロと遠藤康の四人でボールを流動的に動かそうという意図があったらしい。これがうまくいっていなかった。ボールは流動的に動かそうにも川崎Fに長い時間持たれていたし、ボールを前で納められないから押上げが効かず、せっかく鹿島が奪ったボールも前に運ぶより先に川崎Fに再び奪われていた。

 それでも無失点で耐えていれば鹿島に勝機があったかもしれない。しかし先制は川崎F。前半アディッショナルタイムの46分、これは珍しく鹿島がボールを持ち人数をかけて攻めていた時だった。川崎Fがボールを奪ってカウンター気味に鹿島陣内に運んだ。鹿島の戻りは良く、守備側の人数は足りていた。しかし、クロス、スルー、その裏に大島という川崎Fの一瞬のアイデアが優っていた。オウンゴールになったのは結果に過ぎない。

 鹿島は途中から3バックに変えたらしい。らしい、というのは意図がわからず効果もなかったからだ。後半に入っても川崎Fがボールを持って攻め、鹿島が隙を突けない展開が続いた。
 後半開始直後の川崎Fの得点は、右サイドからエウシーニョのクロス、登里が落として、後ろから阿部。阿部のシュート自体も見事だった。それより足元足元で回している川崎Fが、ここぞというところでワンタッチでゴールまで持っていく姿が美しかった。
 72分に家長の素晴らしいコントロールのシュートが決まって勝負は決まった。その後、ようやく川崎Fが攻め疲れて来て優磨が1点返したが大勢の決した後だった。

 充孝のフォワード・シャドウ起用と、試合途中のフォーメーション変更。これには、大岩監督が策に溺れて却って川崎F得意の展開に持ち込まれてしまったかな、という感想を抱いている。

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