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zoom RSS アメリカ女子3−0日本女子 これが現状の女子代表

<<   作成日時 : 2017/08/05 16:05   >>

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 ブラジル戦はあと少しの工夫としたたかさがあれば勝てたと思えた。
 オーストラリア戦は負けない試合に出来たとは言わないが、スカウティングと戦術がもう少しましだったらもっといい試合になっただろうと感じた。
 だがこのアメリカ戦については、タラレバなし。正当な実力差が現れた完敗だ。

 12分のアメリカ先制点ではラピノーと鮫島の1対1になり、ラピノーのシュートフェイントに鮫島が引っかかってしまった。鮫島がスライディングしてラピノーはフリーになった。ベテランの鮫島に何か言いたくなる場面ではあるが、ディフェンダーとの1対1はもともと攻撃手優位である。だから、フィードからのパス1発でその場面を作られた所に問題がある。カウンターに全員置いていかれたところで鮫島だけが反応できたという見方もできる。
 60分のピューと80分のモーガンの得点は日本の左サイドが崩された。この時左サイドバックは後半の頭から北川が入っていたがパス一発で置いていかれた。万屋(仙台)のままだったらどうなっていただろうか。

 日本にも絶好機はあった。前半、田中美南がGKをかわしてシュートを放った場面はポストに激突しながら防いだアーツを褒めないといけないだろう。後半の櫨のシュートも残念だった。
 だが、3-0が3-1になっていた可能性よりは4-0の可能性のほうが高かった。アメリカは前半と後半の開始直後にラッシュをかけたが、その後は日本の動きを見ながら機会を伺ってきた。それで日本がボールを持てる時間帯もあったのだが、ここで点を取れない。連動でのアイデアも個々の打開能力もアメリカ相手だと乏しい。
 これが現状の女子代表である。

 日本には若い選手が多いので伸びしろはある。だが相手だって止まっているわけではない。日本が伸びる以上にオーストラリアやアメリカが伸びていたらいつまでも追いつけないし追い越せない。危機感を持って向上に努めていただきたいところだ。

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