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zoom RSS 神戸3−0仙台 力負け

<<   作成日時 : 2017/07/10 17:59   >>

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 6/21(水)、天皇杯2回戦で筑波大に敗れた翌日のこと。ベガルタ仙台の公式インスタグラムで渡邉監督は、敗戦の謝罪と次戦C大阪戦での意気込みを語った。
 それについては異例の事なので批判もあった。私としては、それで選手スタッフのモチベーションが上がるのなら良いのではないかと思っていた。ただ、そうしたことをやった後に負けたら格好悪いだろうな、とも思った。
 この神戸戦の敗戦で、天皇杯以降ベガルタ仙台はC大阪戦、G大阪戦を含めて3連敗となった。格好悪いことこの上ない。

 3-0だから完敗で力負けだ。
 仙台はポゼッションで戦おうとしているのか。ポゼッションで勝つには個々人の技術で相手より上回らないといけないので、資金力のないクラブでは難しい。実際のところ、仙台は下位のクラブには概ね勝てているので結果は妥当だ。
 気になったのはボールを回している時に、トラップしてパス、トラップしてパス、とテンポが変わらないことだ。それでは相手に読まれやすい。どこかでワンタッチを入れてスピードアップするというのは出来ないのだろうか。

 失点場面。1失点目は右サイドから上がってくる伊野波、そこからのパスを受けた三原がフリーだった。2失点目はポストにシュートを当てた小川がフリーだった。仙台側から見ればなぜフリーにしたんだということ。だが神戸側から見れば、フリーになるように狙って動けというわけで、なんとなくパスを回しているうちに好機にならないかな、というのとは違う。
 相手は仙台を研究している。沢山の仙台の失点パターンを見てから対策を練ってきていると感じた。

 コーナーキックからの3失点目。早野解説者にゾーンディフェンスの泣き所を突かれたと言われていた。ボールしか見ていないとも。セットプレーに対するゾーンディフェンスのやり方というのを監督もコーチも教えることが出来ていないのではないか。渡邉監督の退任を願うものではないが、そうしたことのわかっているコーチを連れてくるか。それが出来ないのなら、監督やコーチが他所はどうやっているのか研究したほうがよいのではないか。
 似たようなセットプレーからの失点が多すぎる。多すぎることには原因がある。
 仙台は神戸と違ってポドルスキを雇えるクラブではない。負けることはある。ただ、似たような敗戦を繰り返すのはやめてくれと言っている。

 試合後、監督はメンタルの部分を強調していた(ベガルタ公式)。メンタルの部分を言うのなら、足をつらせた選手が神戸に出て仙台に出ていない理由も考えた方がいいだろう。
 走るのにはメンタルばかりではなく、こう走れば勝てるという理屈も必要だ。どう走ればいいのかわからないのでは足をつらせるまで走れるわけがない。
 メンタルばかりではなく、仙台には論理的にも足りない部分があるような気がするのだ。

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