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zoom RSS 日本1−1シリア 親善試合で良かった

<<   作成日時 : 2017/06/08 19:52   >>

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 シリア, you're breaking my heart, You're shaking my confidence daily.
 それはシリアじゃなくてCecilia. サイモン&ガーファンクルの曲。

 香川が7分にいきなり肩を痛めて調子が狂った。ただサッカーに怪我はつきものなので、残りの10人と代わりに入った1人は、いなくなった1人の分も戦わなければならない。いや、もっと言うなら、いなくなった選手の事を気にしている場合ではない。
 だがこの7分以来、調子が狂ったままだったように思われる。

 森重がメンバーから外れて昌子が入ったが、吉田との関係性がしっくりしていない。48分の失点場面ではマルドキアンについていなかった。人数が足りていたのだし、もっとタイトにマークしなければならない。
 もっともその場面だけではなく、長友が上がった後ろで昌子がサイドに引き出される場面が何度か見られた。対人に自信があるから深追いするのか。イラク戦では昌子と吉田の間の空間が鍵になるだろう。

 中盤の今野倉田山口の三角形はうまくいってなかった。今野はまだコンディションが万全ではなく顔を出せる範囲が狭い。倉田は前述の通りどう動くか整理されていないように見えた。それで山口が疲弊した。
 53分、山口に代えて井手口が入ってから中盤が改善された。G大阪の3人になったということもある。だが、前半から積極的にきたシリアの足が止まってきたということもあるから、そう話は単純ではない。ハリルホジッチ監督が山口を選ぶのか井手口を選ぶのかはまだわからない。

 久保と原口、特に久保はあまり生きていなかった。ひょっとしたら欧州のシーズンが終わったばかりでバーンアウトしていたのだろうか。この一年間で達成感があった選手のほうが心理的に難しいかもしれない。そういう意味では本田も長友も達成感などないだろう。大迫も怪我があったし一年間やり切った感は今一つかもしれない。
 この試合、日本のMVPは大迫だろう。彼のポストプレーはそれだけで脅威だ。
 乾はブレイクした。明らかにスペインに行く前よりもレベルが上がった。ただ得点につながっていないところが乾らしいと言えばらしい。
 今野は点を取ったことで帳尻を合わせたな、という気もする。

 ともあれ親善試合で良かった。
 いや、親善試合で引き分けて本番で負ける可能性が無いわけではないが。いや、昌子も今野も次の試合はもっと良くなるだろう。希望を持つことは大切だ。

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