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zoom RSS 甲府0−0柏(生観戦) 緊迫感のあるスコアレスドロー

<<   作成日時 : 2017/06/18 14:09   >>

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 昼間は暑かったが、日が落ちて温度はひゅるひゅると下がってきた。長袖一枚ぐらいでちょうど良かった。
 代表の中断期間が明けJリーグが帰ってきた。例年通り降格圏より少し上にいる甲府は、中銀スタジアムに首位柏を迎えた。柏は8連勝中。
 私の席はバックスタンドアウェー側自由席。柏のチャントがよく聞こえる。どうして「わたしの青い鳥」とか「君はファンキーモンキーベイビー」で応援しようなどという発想ができるのか。聞くたびに感心している(褒めている)。

 甲府
GK: 岡、DF: 新里・畑尾・エデルリマ、MF: 橋爪・新井・兵働・ボザニッチ・松橋、FW: ウイルソン・ドゥドゥ

 ドゥドゥは元柏。そして何より吉田監督が長く柏にいた。

 柏
GK: 中村航、DF: 小池・中谷・中山・輪湖、MF: 大谷・手塚・中川、FW: 武富・クリスティアーノ・伊東純

 輪湖は2008〜09、クリスティアーノは2014年と2016年の初めから途中まで、伊東純は2015年に甲府在籍。それぞれ甲府サポーターから拍手があったがクリスティアーノの時の拍手が最も大きかった。

 試合開始。

 甲府は5-3-2。ボールが一方に寄っている時は4-4-2のようにもなる。ラインが高い。
 柏の中川寛斗155cmは本当に小さい。感心するほどだが、ちょこまかと走り回って捉えがたい好選手だ。
 柏はこのところ前からプレッシャーをかけて奪ったらショートカウンター、で成功している。試合開始当初は甲府もこのプレッシャーに苦しんでいた。しかし、次第に対応してきた。
 ショートカウンターは自分がボールを持っている時は発動できない。甲府は基本ボールを持たない。そしてボールを持った時には柏のプレスをかわして長短のパスを織り交ぜて前へと運んだ。クリスティアーノはほとんど消されていた。
 個人的に感心していたのがボザニッチ。甲府に来た時には元オーストラリア代表ということで話題になっていた。このボザニッチがいかにも甲府好みというか。一対一でも走りでも頑張る選手なのだ。これで足元のテクニックまであったら最高なのだがそこまでの選手なら恐らく甲府に来ていない。
 一度新井のシュートが柏を襲ったが、柏で売り出し中のゴールキーパー中村航が弾き出した。前半は0-0で終了。

 観客は10,566人。柏から結構サポーターが来たのが大きい。
 後半開始後も、柏がボールを持っているが甲府がうまくやっている、という状況は変わらず。エデルリマのシュートをまた中村航が弾き出した。ドゥドゥからウイルソン、はその間で中谷が足を出した。惜しい。これは、ひょっとしたら甲府が勝ってしまうかも、と思った。
 60分、柏は武富・輪湖に代えて大津・ユン。勝負に出た。しかし甲府はゴールを割らせない。67分、前述のボザニッチに代わって田中佑。彼も頑張る選手。

 70分くらいからウイルソンの足が止まった。78分、ウイルソンに代えて堀米。この頃にはドゥドゥの足も止まっており、甲府は前でボールを収められなくなっていた。堀米が入っても攻撃には生きず、もっぱら守備に走り回っていた。潮目が変わった。
 甲府のポストが一度、クロスバーが一度、いい仕事をした。柏の波状攻撃は岡がかろうじてボールを抑えた。0-0のまま試合終了。

 何人かの甲府と柏の選手たちがピッチに倒れこんだ。素晴らしいスコアレスドローだった。

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