折り返して逆サイド

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zoom RSS A.マドリード2−1R.マドリード(2戦合計2-4) あきらめないシメオネと終わらせたベンゼマ

<<   作成日時 : 2017/05/12 22:40   >>

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 Rマドリードホーム初戦はCロナウドのハットトリックでRマドリード3-0の勝利。Aマドリードはまず3点を取らなければならない。
 サッカーで3点を取れと言うのはほぼ絶望的な話だ。今年のCLはバルセロナの奇跡の大逆転などあったが、Aマドリードの相手は昨年のチャンピオン、Rマドリードである。
 しかし、Aマドリード監督シメオネは諦めないのだった。

 序盤からAマドリードは猛烈な攻撃を見せてRマドリードを押し込んだ。12分にコーナーキックからサウールの得点。16分にはFトーレスがファウルを誘ってPK、グリーズマンがこのPKを真ん中に強いキックで決めて2点目。前半の速い時間からあと1点まで迫った。
 ここでAマドリードは攻撃をスローダウンさせた。猛烈な攻撃はそうそう続けられるものではない。残り1点はどこかで取れるものとして、Rマドリードのアウェーゴールを許さない方向に舵を切った。

 そんな思惑を叩き折ったのがベンゼマである。
 42分、彼は左サイド奥まで攻め込んだ。Aマドリードの選手3人がマークしていた。それを出し抜いた。ボールをゴールラインぎりぎりに出し、自身はゴールラインの外を回った。サッカープレーヤーは「ゴールラインの外にあるものは無効」という習慣を持っている。その逆をついてベンゼマは3人を出し抜いた。ベンゼマのクロスにクロースがシュート。これは弾かれたがイスコが詰めた。決定的な1点。
 清水解説者はAマドリードが落ち着いていればという意味のことを言った。つまり、ベンゼマのプレーがそれほどスーパーなものではないという感想だ。Rマドリード監督のジダンはベンゼマに「どうやって抜け出したのか」と言って絶賛したというから、監督と解説者では意見が異なっていた。
 これでアウェーゴールルールにより、Aマドリードはさらに3点をあげなければならなくなった。またしても絶望が舞い降りた。

 後半のAマドリードも健闘はしたのだが、試合開始後のラッシュを再現することは出来なかった。RマドリードGKのナバスが近距離シュートをセーブしていたのが印象に残る。後半に点が入ることはなく、試合終了。
 しかし、0-3の不利をどうにかしようとしたAマドリードの奮闘ぶりは大したものであった。それを粉砕したベンゼマのプレーもまた然り。

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