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zoom RSS 浦和7−0仙台(生観戦) 記録的屈辱的大敗

<<   作成日時 : 2017/04/08 18:49   >>

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 4/11(火)に浦和はACLの上海上港戦がある。そのためこの試合は金曜日開催となった。私は有給休暇を取って見に行った。
 私は10日前に日本-タイ戦で同じ埼玉スタジアムに来たばかりだ。だが、この10日の間に関東地方の気候は激変していた。日本-タイ戦ではオーバーコートにマフラーの真冬仕様だったというのに、この浦和-仙台戦ではセーターにジャンパーだけで十分だった。公式記録によれば日本-タイ戦の気温は10.6℃、浦和-仙台戦は19.1℃。スタジアムに行く途中で満開の桜を見た。これもこの10日の間に咲いたものだろう。
 私の席はメインスタンド2階右端のビジター指定席。真下にベガルタサポーターが見えた。観客は平日でありながら25372人。さすが浦和レッズである。
 ベガルタ仙台の試合を私が今季見るのは初めて。テレビでも見たことが無い。3-4-3のフォーメーションで戦い、ここまでJ1で3勝2敗と健闘していると聞く。さて、どんなサッカーなのかと興味津々であった。

 浦和
GK: 西川、DF: 森脇・遠藤航・槙野、MF: 関根・柏木・阿部・宇賀神・李・武藤、FW: 興梠

 元仙台の武藤がいる。ベガルタは埼スタで2015、2016年と2年続けてこの武藤に恩返し弾を浴びている。

 仙台
GK: 関、DF: 大岩・平岡・増嶋、MF: 富田・三田・蜂須賀・永戸・藤村・梁、FW: 奥埜

 浦和からレンタル移籍中の石原は契約で出られず。そこで誰が出てくるのかと思ったら、え? 奥埜ワントップということか。パスワークで勝てる相手だったら奥埜でも良いのだろうが相手は浦和だし、もっと体が強くて収められるタイプのほうが良いのでは、などとメンバー発表時は思っていた。

 試合開始。

 始まってみると仙台は3-4-3ではなく、守備時はウィングバックが下がる5-3-2だった。梁と奥埜がツートップで浦和ディフェンスにプレッシャーをかけていた。
 私はこの5-3-2には悪い印象を持っている。樋口監督の頃のヴァンフォーレ甲府がこの5-3-2を導入したのだが、全然勝てなかったのだ。中盤が3人しかいないからたいてい中盤で数的不利に陥って試合を支配される。また、5バックの両端の前方に空間が出来てここを起点に使われる。特にサイドアタックを得意とするチーム相手だと相性が悪い。浦和は前の3人、興梠・武藤・李が目立っている。しかしここにボールを入れてくるのは関根・宇賀神のサイドアタックだ。最初から嫌な予感がした。
 しかし、試合開始当初は奥埜のミドルシュートなどもあり、上々の立ち上がりに見えた。始まって20分くらいは、いい勝負かなどと思いながら見ていた。

 20分、仙台の左サイドに関根が入ってきた。最後に対応していたのは三田か。クロスをその関根に上げられた。ゴール前は固めているし大丈夫、と思ったら高く跳躍した興梠が頭でシュートを叩き込んでいた。浦和先制。
 27分、また左サイドから崩された。関根が入り込んでパスに興梠。2点目。
 29分、ドリブルで持ち込んだ武藤のミドルシュート。3年連続の恩返し弾。

 ここで実質的に勝負は決まった。もう帰りたくなった。しかし、ベガルタサポーターは偉い。この時点で完敗確定と思われたのに変わらず応援を続けていた。
 前半終了近くになってPK。倒したのは平岡で倒されたのは宇賀神らしい。上からだとボールに行ったように見えたのだが場内のビジョンでは確かに足払い。このプレーで警告は出ていないから、ボールに行こうとしたのだけれども足を払ってしまったという解釈だろう。このPKを興梠が決めて興梠ハットトリック。

 5-3-2への戦術的な問題は先に書いた通りだった。だがそればかりではなく仙台はプレーが下手だ。トラップした筈のボールがサイドラインを割りあるいは敵にわたった。無理に出したパスは味方につながらない。ボールへの体の入れ方やボールへの向かい方が悪いから、自分のボールは奪われ相手のボールは取れない。

 後半、藤村に代えてクリスラン。オーバーヘッドでゴール前にボールを送ったところは観客がどよめいていた。だが送った先に味方はいなかった。
 興梠と武藤が点を取ったから李も点を取りたいだろうなと思ったら47分に李の得点。
 もうこれで勘弁してくれよと思ってみていると65分、コーナーキックからまた失点。今度は誰だよと思ったらオウンゴール。
 関がときどきナイスセーブをしていた。ベガルタの選手たちはそれぞれに頑張っていた。ただそれが11人で形にならない。いや、一番頑張っていたのは最後まで声を上げていたベガサポだろうか。
 最後は柏木の得点も決まって試合終了。

 7-0。3年前のアーノルド監督の時ですら、4-0だ。これほど仙台が点を取られた試合を見た記憶がない。記録的屈辱的大敗だった。
 まったく、こんなベガルタを見るために私は有給休暇まで取ったというのか。

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