折り返して逆サイド

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zoom RSS バイエルンミュンヘン2−2マインツ 武藤嘉紀の奮闘

<<   作成日時 : 2017/04/28 19:59   >>

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 久しぶりに寿司じゃないほうというか、じゃないほうじゃないほうの武藤を見たくなった。彼、武藤嘉紀は今シーズンしばらく怪我で出られなかったが、1月22日のケルン戦から復帰している。このバイエルン戦の3試合前のライプツィヒ戦ではゴールし、その後3戦連続で先発した。
 しかし、残留争い中のマインツが首位のバイエルンミュンヘンとアウェーで対戦といったら、それはバイエルンが圧倒して勝つだろうと思っていた。

 さにあらず。試合開始直後にマインツが先制。その後追いつかれるが前半終了近くなって勝ち越し。後半は防戦一方となるがマインツが頑張って守り、73分に同点にされるものの、その後は守り切って勝ち点1をもぎ取った。武藤がいるのでマインツ目線で見ていたから、結構感動ものだった。
 そのなかで武藤は奮闘していた。マインツの2点目は武藤がペナルティエリア内で足を引っかけられてPKを得たものだ。武藤は自分で蹴りたかったらしいが、転んでいる間にプロジンスキにボールを持っていかれてしまった。
 彼が活躍したのはそのPKに絡んだプレーばかりではない。バイエルンミュンヘンに押し込まれている時間が長い中、バイエルンのディフェンダーに武藤はプレッシャーをかけつつ、裏へ飛び出そうと虎視眈々と狙い続けていた。ウルライヒにセーブされたが惜しいシュートもあった。

 武藤の奮闘ばかりでなく、この試合で面白かったのはマインツ守備陣の踏ん張りだった。バイエルンミュンヘンはロッベン、ミュラー、リべり、レヴァンドフスキという世界的なアタッカーが入れ代わり立ち代わりゴール前にやってくる。それに中盤も強力で、半端なクリアはほぼバイエルン側が奪ってしまい、延々とバイエルンが攻め続けた。それをどこまでマインツが跳ね返せるのかという戦いは、マインツ側から見ていると息が止まるような見ものであった。
 引き分けに持ち込んだマインツは大喜びだった。なにしろ残留争い中だからこの勝ち点1はとても貴重なのだ。

 ちなみにブンデスリーガの順位は武藤のマインツが13位(勝ち点33)、酒井高キャプテンのハンブルガーが15位(同33)、宇佐美のアウグスブルグが16位(同32)。17位以下が自動降格、16位が残留プレーオフに回る。
 このところは宇佐美も先発しているようだ。この残留争いは、日本のサッカーファンにとっても、なかなか目が離せない状況になっているのではなかろうか。

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